「だからあの子はモテるのか」恋愛を引き寄せるモテポーチの中身とは?
2017.11.01 20:30
いざという時にポーチを取り出して、サッと対応している姿は女性でも憧れますよね。真似したいと思っても、大きなポーチは嫌だし、「ハンカチ」「ティッシュ」「コスメ」と、持ち歩くものはどうしても多くなってしまうもの。そこで今回「これだけは入れておきたいアイテム」を5つご紹介します。簡単に始められるものばかりなので、ぜひ真似してみてください。
その1「アロマタオル」
疲れた時やイライラした時に気持ちを落ち着かせてくれるアロマ。ミニボトルで携帯している方もいると思いますが、それでも邪魔だと感じる方は少なくないと思います。そんな時におすすめなのが、使い捨てでシートタイプの「アロマタオル」。
個包装になっているタイプも多く、使ったあとは捨てられるので、数日に1回補充すればポーチの中がかさばることはありません。
ウェットティッシュとしても活躍するものもある優れもの。リラックス効果で気持ちにもゆとりが持てるようになるはずです。
その2「ミニソーイングセット」
いざという時に活躍するのが「ミニソーイングセット」。ボタンが取れた時や裾がほつれた時に重宝します。自分の為というのももちろんありますが、誰かが困っている時にソーイングセットを持っていると、家庭的な一面をアピールできて印象はグッとUP。
今では持ち運びに便利な手のひらサイズのソーイングセットも多くあるので、それほどかさばることはありません。
「ミニソーイングセット」を携帯すれば、家庭的な面をアピールするモテポーチにグッと近づくはずです。
その3「シミ抜き」
コーヒーや紅茶のシミが衣類に付いてしまった経験は誰しもあると思います。携帯用の「シミ抜き」もいざという時に活躍してくれるアイテム。シミは時間が経てば経つほど落ちにくくなってしまうので、お気に入りの洋服をダメにしてしまうと悲しいですよね。
小さなペンタイプのものだったら、大きさもマスカラ程度。どんな時でも身だしなみが良い女性って、やっぱり男性の目も引きます。
「食事が跳ねてシミが…」なんてシチュエーションで、サッと「シミ抜き」を差し出せたら、好印象を与えられるかもしれませんね。
その4「マウスウォッシュ」
その人のイメージを左右させる口臭。食後、ミントタブレットやガムでお口の中をスッキリさせているという人も多いと思います。もちろんそれでも口臭ケアはできますが、合わせて虫歯予防したいならマウスウォッシュを入れていくのがおすすめ。
歯ブラシが無い時でもお手洗いでサッとケアできますし、ガムのように噛み続けるなどの必要もありません。
小型カップになっているものなら、持ち歩きにも便利。お酒を飲んだ後にも活躍するので、ぜひ入れておきたいアイテムです。
その5「絆創膏・薬」
最も“いざという時”に活躍するのが絆創膏や薬などのメディカル系グッズ。靴ずれした時のために絆創膏を持っていたり、痛み止めを常備している方は多いと思います。
しかし、これから寒くなる時期に悩ましいのは、やっぱり乾燥ですよね。
暖房のきいたカラオケルームで歌ったり、女子会でたくさん喋ったら、のどが痛くなったなんて経験がある方も多いはず。
そのままほっておくと更に悪くなったり、次の日にデートの予定が控えていてピンチなんてことも…。
そこでオススメなのが「ペラックT錠」。SNS上でも話題になっているのどの炎症を抑える飲み薬。
1日3回(朝昼晩)、食事のタイミングに関係なく服用OK。眠くなる成分を含んでいないうえ、ビタミンB₂・B₆・Cが配合されているのも嬉しいですよね。
様々なシーンで活躍
実際にポーチに入れて持ち歩いている女性もいるみたいだし、錠剤をシートで切り分けて入れればかさばることもなさそう。恋愛バラエティに出演し人気を集めたクロさんも「ペラックT錠」をポーチに入れているようで、ファンの方からは「私もよく飲みます!」「めっちゃいいですよね」「私も買おうかな」と反響が集まっていました。
Instagramで絶大な支持を得る黒石奈央子さんも「急な痛みにかなり嬉しい。これは必需品になりそう!!」と、「ペラックT錠」を持ち歩いている様子。手のひらサイズの箱の18錠タイプがあるのも嬉しいですね。
「乾燥したオフィスでのどが…」「女子会で歌いすぎてのどが…」、そんなのどがはれて痛い時に素早く対処したいなら、食事のタイミングに関係なく「すぐ飲める」のはやっぱり大切。
「ペラックT錠」は眠くなる成分を含んでいないから、仕事中や運転をしている時などにも飲むことができ、様々なシーンで重宝されているようです。
その他にも、過度な飲酒や喫煙・辛いものなどの刺激により、炎症を起こしてのどが痛いというようなシーンでも服用することが出来ます。
効き目の秘密は、抗炎症成分の「トラネキサム酸」(※)。飲み薬だから、カラダの内側から痛みとはれのもとに効いて、炎症を改善してくれます。
何かとイベントが多くなるこれからの季節にこそ、ポーチに入れておきたいですね。
(※750mg配合/市販薬成人1日の最大量)
いざという時が大切
ポーチに入れて持ち歩くものは、使用頻度の多いコスメ系がほとんどだと思います。ですが、“いざという時”にこそ、男性に好印象を与えるチャンス。パッと対処している姿は、きっと良い印象を相手に与えられるはず。
季節によってポーチの中を衣替えするなど、自分なりのルールを作ってみるのもいいかもしれません。
自分なりのモテポーチをあなたも目指してみてくださいね!(modelpress編集部)[PR]提供元:第一三共ヘルスケア株式会社