男性に「また話したい」と思わせる会話術5選　この子良いかも…？

ボディーランゲージを多用する

何かを伝えるときに、たくさんボディーランゲージを使う会話術を駆使すると良いイメージを与えられる可能性があります。

一生懸命伝えようとしている気持ちや行動の可愛らしさに、男性は心惹かれてしまうのです。

ただ棒立ちで話しているよりもボディーランゲージを使った方が、印象に残りやすいと言う場合もあるでしょう。

もし言葉で伝えるのが苦手でも、ボディーランゲージを対応する会話術なら言いたいことをうまく伝えられるかもしれません。

難しく考えず、まずはものの大きさや場所の広さなど手や腕を使って表現することから始めてみてください。

具体的な質問を投げかける

自分の言いたいことだけを伝える話し方だと、男性はどんな反応すれば良いか分からなくなってしまうことがあります。

話すことに夢中になってしまうと、気づかないうちにそういう話し方をしてしまうこともあるはず。

そんな時に意識したいのは、具体的な質問を投げかける会話術です。

例えば「私は〇〇が好きですがあなたはどうですか？」など、答えやすい質問を心がけましょう。

この会話術なら男性も会話することが苦でない感じるため、また話したいと思うのです。

会話術と一緒に大きめのリアクションを取り入れる

女性との会話で「楽しんでくれているかな？」と、不安になっている男性は少なくありません。

それは、女性のリアクションが薄かったりつまらなさそうに見えたりするのが原因です。

そんな時に使いたい会話術は、大きめのリアクションをする方法なのです。

リアクションが大きければ、自分の話を きちんと聞いてくれていると思うため男性に「また話したい」と感じさせることができるでしょう。

あまり大げさすぎるとわざとらしくなってしまうので、思ったことを素直に伝えるように心がけてみてください。

また会話術と強く意識しすぎてしまうと、変なリアクションになってしまうことがあるので気をつけたいものです。

男性に同調して距離を縮める

やはり反対の意見ばっかり持っている相手とは、また話したいと思わない可能性が高いです。

すべての話に同調するのではなく、本当にその通りだと思った内容には同じ意見であることをはっきりと伝えましょう。

そんな男性に同調する会話術だと、男性はもっと話したいとかまた話したいという気持ちになるのです。

ただし 思ってもいないことに同調してしまうと、怪しまれてしまう可能性があるので注意が必要です。

会話術と考えるのではなく、男性の気持ちに寄り添うことを意識すれば上手に会話ができるでしょう。

どんな会話術でも表情を使い分ける

会話において表情と言うのはとても大切なものです。

相手の表情によって話す内容を変えたり言い方を変えたりと言うのはよくあることですよね。

そのため男性と話す時はしっかりと表情を使い分ける会話術を心がけてみましょう。

楽しい話には笑顔を見せる、悲しい話には悲しい顔を見せるなど男性が「話してよかった」と思えるような表情を見せることが大切です。

この会話術は男性相手だけではなく、初対面の人に良い印象を与える有効な方法です。

いかがでしたか?

会話で良いイメージを与えられると、仲良くなりたいと思わせることもできますし実際に仲良くなることもできるはず。

相手が会話の中でどんなことを望んでいるかを意識して、会話術を選んでみましょう。

良いコミュニケーションをとって、男性との出会いをものにしてくださいね。（modelpress編集部）