これぞ最強のモテ女!キュンとさせる“5つの隙”とは
2017.06.22 21:00
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「隙のある女性がモテる」なんて言いますが、隙って何?と疑問を抱いている人も居るでしょう。どうやって作ったら良いかも未だに分からないし、私は隙が作れるような人間じゃないかもしれない…と悩んだりもしますよね。愛され女子は今回紹介する5つの隙を理解しています。一緒にチェックしてみましょう。
末端が緩くなっている“外見の隙”
少しでも綺麗だと思われたいがために、きっちりとした服装をしてデートに行く女性は多いでしょう。しかし、隙のある女性は袖や靴といった“末端部分”に緩さが出ていることがあります。
袖に少しシワが出来ていたり、靴がちょっとだけ汚れていたり…。
それでも清潔感を保てているのは、ずばり「末端一ヶ所だけ」に留めているから。
袖も靴も両方に緩さが出ていたら驚かれてしまいますが、どちらか一つであればそれが“隙”に変化することもあります。
隙のある女性はこうした部分が無意識に抜けているみたいですよ。
考える時間を与える“話しの隙”
好きな男性と話していると怖くなってしまうのが、沈黙の時間。気まずさを感じてあれもこれも話そうとワタワタしちゃいますよね。
しかし、その沈黙の時間で男性自身が次はどんな話をしようかと考えている可能性もあります。
隙がある女性は沈黙の時間を恐れず、会話の流れのままに対応を進めていくように。
これが余裕に繋がっていくため、結果的に男性に好印象を与えます。
具体的な想像をさせる“キャッチする隙”
趣味をはじめとする好きなものの話をする際に「音楽が好き」「スポーツが好き」といったジャンルのみを話していませんか?“キャッチする隙”というのは、ここにもうひと工夫を加えて男性に様々な想像をさせる事を指します。
音楽であればこんなアーティストが好き、スポーツであればこんなスポーツが好きなど…。
そうすることで少し奥が深い共通点を見出すことが出来るので女性がどんな人間なのかを男性はある程度、知ることができます。
これが人間性を掴むことができる“キャッチする隙”に繋がってくるのです。
男性に一歩近づく“距離感の隙”
物理的な距離が近いと、男性は「心を許してもらえてるんだ」と思うようになります。あまりにも一気に距離を縮めてしまうと“軽い女”という印象を与え兼ねませんが、一歩近づくことで程よいバランスが取れるため“隙のある女性”となることが可能に。
時間を掛けながら一歩ずつ距離を縮めていくことで、新たな隙を次々と出せるようになってきます。
たまたまが繰り返される“偶然の隙”
たまたま胸元が見えてしまった、たまたま耳に髪をかけるところが目に入った…。こうした“偶然の隙”をほんの少し意識をして作ることで、男性をドキッとさせることができます。
過度にやり過ぎるとわざとらしさが全面に出てしまうので「シャツのボタンを1つ多めに開ける」「ご飯を食べる前に髪を耳に掛ける」というような、さり気なさに注意をして偶然の隙を作ってみて下さい。
愛され女子はこれらの隙を全てではなく、1~2つほど持っています。
あなたに出来そうな隙の作り方を、この中から選んでみてはいかがでしょうか。(modelpress編集部)
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