【即恋愛対象外!】合コンで「こいつつまんねえな」と思われちゃう話題7つ
2016.09.29 00:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】素敵な異性との出会いを求めて参加する、合コン。そんな合コンでモテるかどうかを大きく左右するのが、会話です。合コンでどんなことを話題にするかどうかで、一緒に居て楽しい恋人にしたい相手か、つまらなくて一緒に居たくないような相手かを判断されていますよ。そこで今回はそんな合コンでしちゃいけない7つの話題をご紹介します。
愚痴や悪口
やっぱり女性には笑顔でいてもらいたいと言うのが男性陣の気持ちです。しかし、そこで誰かの悪口をいうのはNG。
人のことを悪く言う人は、自分のことも影で悪く言うんじゃないかと疑われてしまいますよ。
話に「オチ」がない
オチがないけれど話したいような話題は、合コンではやめておいた方がいいでしょう。最初の段階で相手に、「この人と話すのは楽しいな」と思わせるのがベストなので、合コンでは明るいオチが必要です。
相手と一緒に笑えるような物が一番適切ですが、相手がほんわかしてくれるような話でもOK。
ネタは普段からオチつきで考えておくといいでしょう。
武勇伝や自慢話ばかりする
さりげなく自分がモテることをアピールしていませんか?少しアピールするつもりがつい話しすぎてしまい、自慢話や武勇伝をしているように感じられることも。
例えば、「声をかけてくれる男性は多いけど、友達以上になかなかなれない」などは、謙遜しているとも取れますが、男性と話す機会は多いけど、自分に釣り合う男性はなかなかいないと言っているようにも聞こえてしまいます。
武勇伝や自慢話ばかりしてしまうと、余程自分に自信があってプライドが高そうという印象を与えてしまうので、控えめにしておきましょう。
度をこえたネガティブ発言
自分が悩んでいることなど少しネガティブな話でも、相手に相談するような話し方をすれば、「頼られているのかな?」と感じさせ、合コンでは効果的です。しかし、度がすぎるネガティブ発言してしまうと、相手がフォローをしきれない場合も。
お酒が入って調子に乗り出し、普段は言わないような暗い過去を話したり、「自分なんて」という言葉を使ってしまうとアウトになるので気をつけましょう。
同じ話を何度もする
自分が最近で一番面白かった話題を何度もしたり、嵌っているフレーズを何度も使ってしまうと飽き飽きされてしまいますよね。話題がないからと言って、同じ話の使いまわしは意味のない行為です。
ネタが見つからなかったら質問をして、自分が聞く側に回ってしまうのも手ですよ。
うんちくや雑学などを語りたがる
雑学やうんちくを語りだしたり、自分の知識をひけらかすような行為には注意を払う必要があります。飲み会の席に固い話は、そもそも合いません。
一言二言食べ物についての効用を話すくらいで止めておくのがいいでしょう。
そこに相手が食いついてきたとしても、言い過ぎにならないように注意してくださいね。
内輪ネタなど、知らない人の話をする
せっかく知らない男性と楽しく交流できる場所なのに、私たちが内輪の話をしていたら、男性は話に入れなくなりどうしたら良いのかわからなくなってしまいますよね。内輪の話を誰かが始めたら、それを軌道修正することも必要です。
知らない人の話をどうしても出したいなら、その人の最低限の情報を相手に伝えることを忘れずに。
いかがでしたか?
あなたが合コンで話してしまっている話題はありませんでしたか?
出会いの場所での印象は外見と話の内容で決まると言っても過言ではありません。
いつでも相手を良い気分にさせるような話ができるように準備しておきたいですね。(modelpress編集部)
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