断ってるのに…“男性からのアプローチ”上手にあしらう5つの方法
2015.06.24 20:00
本気の恋にお行儀のいいルールは通用しません。
でもこれはあくまで攻める側のセリフです。
攻められる側としては、迷惑なだけの場合もありますよね。
たとえば、彼の友達が仕掛けてくる強引なアプローチもその一つでしょう。
彼友からのアプローチを冷たくあしらえば、彼と彼友の仲が壊れたり、ひょっとしたら彼にあることないこといわれてしまうかもなどと、心配して神経をすり減らす思いをしかねません。
そんな時のために、彼との間にシコリを残さず、上手に彼友をあしらう方法をご紹介します。
どんなに些細なことでも、逆に言いにくいことであっても、隠さずその都度きっちりと報告することが肝心です。
心配かけたくないという思いから秘密にすると、自分の首を絞める結果になりかねません。
でも、彼友からプライベートな電話がかかってきても原則として出てはいけません。
またその場に彼がいれば、彼に出てもらいましょう。
ただし、最初の段階から一貫してこの態度を取り続けないと、逆に彼に疑われることや、彼友に恨まれてしまうことがあるので注意しましょう。
LINEでやり取りをすることで、形に残るので後々役に立ちますよ。
また、文字やスタンプなどは見る人によって解釈も変わってきます。
彼に怪しまれるような材料は残さないのが一番です。
自分一人で対処しようと思わず、早々に彼や周囲を巻き込んでしまいましょう。
それが、彼友の大胆な行動をある程度抑制してくれる可能性もあり、彼や周囲にあなたと彼友の仲を誤解されることの予防にもつながります。
そして、彼や共通の知人が立ち会っている場所できっちりと断ること。
あなたと彼友だけで話し合うのは絶対に避け、必ず第三者を交えましょうね。
ただし、この場合も、彼には状況をきちんと説明しておく必要があります。
待ち伏せされるなど、逃げられない状況で2人きりになってしまったなら、すぐに彼に電話をすることで、助けを求めましょう。
いかがでしたか?
これらの方法は、彼友がアプローチしてきたその瞬間から徹底することが大切です。
なんとなく有耶無耶に対応してから切り替えても効果は十分に出ません。
強引なアプローチをするタイプに対しては、こちらも遠慮をしていると足元をすくわれることがあります。
彼との仲を守りたいなら、毅然とした態度を示すこと、彼には決して内緒にしないことを厳守しましょう。(modelpress編集部)
攻められる側としては、迷惑なだけの場合もありますよね。
たとえば、彼の友達が仕掛けてくる強引なアプローチもその一つでしょう。
彼友からのアプローチを冷たくあしらえば、彼と彼友の仲が壊れたり、ひょっとしたら彼にあることないこといわれてしまうかもなどと、心配して神経をすり減らす思いをしかねません。
そんな時のために、彼との間にシコリを残さず、上手に彼友をあしらう方法をご紹介します。
1.彼に逐一報告
彼が知らないところで彼友とつながりを持つと、たとえやましいことが何もなくても、彼を傷つける可能性があります。どんなに些細なことでも、逆に言いにくいことであっても、隠さずその都度きっちりと報告することが肝心です。
心配かけたくないという思いから秘密にすると、自分の首を絞める結果になりかねません。
2.電話番号は教えない・電話に出ない
電話番号は教えないに限りますが、彼の友達という事情もあって既に知られてしまっていることもあるでしょう。でも、彼友からプライベートな電話がかかってきても原則として出てはいけません。
またその場に彼がいれば、彼に出てもらいましょう。
ただし、最初の段階から一貫してこの態度を取り続けないと、逆に彼に疑われることや、彼友に恨まれてしまうことがあるので注意しましょう。
3.LINEはグループで
個人的なLINEが送られてきた場合には、すぐに彼やほかの友達を招待してグループにしましょう。LINEでやり取りをすることで、形に残るので後々役に立ちますよ。
また、文字やスタンプなどは見る人によって解釈も変わってきます。
彼に怪しまれるような材料は残さないのが一番です。
4.彼か共通の知人を介してお断り
強引なタイプは、たとえ断っても違う方法でアプローチしてきます。自分一人で対処しようと思わず、早々に彼や周囲を巻き込んでしまいましょう。
それが、彼友の大胆な行動をある程度抑制してくれる可能性もあり、彼や周囲にあなたと彼友の仲を誤解されることの予防にもつながります。
そして、彼や共通の知人が立ち会っている場所できっちりと断ること。
あなたと彼友だけで話し合うのは絶対に避け、必ず第三者を交えましょうね。
5.完全無視
まったく相手にしないというのも一つの手です。ただし、この場合も、彼には状況をきちんと説明しておく必要があります。
待ち伏せされるなど、逃げられない状況で2人きりになってしまったなら、すぐに彼に電話をすることで、助けを求めましょう。
いかがでしたか?
これらの方法は、彼友がアプローチしてきたその瞬間から徹底することが大切です。
なんとなく有耶無耶に対応してから切り替えても効果は十分に出ません。
強引なアプローチをするタイプに対しては、こちらも遠慮をしていると足元をすくわれることがあります。
彼との仲を守りたいなら、毅然とした態度を示すこと、彼には決して内緒にしないことを厳守しましょう。(modelpress編集部)
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