有村架純、日本人初の快挙「BRIGHT STAR AWARD」を受賞 米国映画祭で主演2作上演決定
2021.03.03 01:00
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女優の有村架純の主演作『有村架純の撮休(#1)』『劇場版 そして、生きる』が3月15日からアメリカ・シカゴで開催される『第12回 Asian Pop-Up Cinema』にて上映されることが決定。両作品が評価され、有村は日本人初となる『BRIGHT STAR AWARD』を受賞した。
映画祭「Asian Pop-Up Cinema」とは
『Asian Pop-Up Cinema』はアメリカ・シカゴで毎年春と秋の年2回、アジアの選りすぐりの映画を紹介する映画祭。日本、中国、香港、韓国、台湾、インドなどから各国の話題作が集まり、今年で5年目を迎え第12回の開催となる。同映画祭では、これまでに『サバイバルファミリー』(2017年)『カメラを止めるな!』(2017年)などが上映され、『翔んで埼玉』(2019年)は観客賞を受賞するなど日本映画は高い評価を得ている。
有村架純、日本人初の快挙「BRIGHT STAR AWARD」を受賞
今回、有村主演2作品を一挙に上映するなか、日本人初となる快挙を果たした有村から喜びのメッセージが届いた。有村は「この度、第12回アジアン・ポップアップ・シネマ、ブライトスター・アワードを頂戴しました。本当にありがとうございます」と感謝を述べ、坂口健太郎と主演を努めた『劇場版 そして、生きる』については、「この作品を経てあらためて災害について考えるきっかけとなればいいなと思いながら作品にさせてもらいました」と語り、自身にとっても大切な作品となったことを明かした。
有村が“突然、撮影がお休みなったら、女優は何して過ごす?”をテーマに撮影した『有村架純の撮休』については「新鮮でしたし、本当にいろいろなことに挑戦できたのでとても楽しかった記憶しかありません。是枝監督と初めてご一緒して、とても心地のよい時間を過ごさせて頂きました」と振り返った。有村は、映画祭特設サイトでもビデオメッセージを寄せている。(modelpress編集部)
有村架純&坂口健太郎「劇場版 そして、生きる」
WOWOWがドラマ全6話を凝縮し再編集した2時間の劇場版を製作・公開するプロジェクトを立ち上げ、同社初の全国公開規模の単独配給となったヒット作品。物語の舞台は、東北、東京、フィリピン。2011年の東日本大震災後のボランティア活動で出会った瞳子(とうこ)と清隆の2人が、運命に翻弄されながらも強く美しく生き抜く姿を、彼らと巡り合う人々の人生を絡めながら感動的に描く。<STORY>
3歳のときに交通事故で両親を亡くした生田瞳子(有村)は、盛岡で理髪店を営む伯父に引き取られる。天真爛漫に育った瞳子は時に地元のアイドルとして活躍することもあり、いつしか女優を志すようになっていた。そして、19歳になった瞳子は、東京で開催されるオーディションに挑もうとするが、その前日の2011年3月11日、東日本大震災が起きる。
その年の秋、瞳子はカフェで一緒に働いている韓国人のハン(知英)とともに、気仙沼のボランティア活動に参加する。瞳子はそこで学生ボランティア団体の運営メンバーである東京の大学生・清水清隆(坂口)と出会う。穏やかで整然と現場を取り仕切る清隆だったが、瞳子はなぜか彼の微笑みに違和感を覚える。清隆自身もまた過酷な運命を背負っていることを、瞳子は知る由もなかった。そして気仙沼で一緒の時間を過ごした瞳子と清隆は、いつしか互いに特別な感情を抱いていく。
1話完結のオムニバスドラマ「有村架純の撮休」
多忙な毎日を送る国民的女優・有村。そんな彼女はドラマや映画の撮影期間に突然訪れた休日、通称“撮休”をどう過ごすだろうか。知られざる有村のオフの姿を映画、テレビ、CM、舞台など各界のクリエイターたちが妄想を膨らませて描き、有村本人が演じるというこれまでにない1話完結のオムニバスドラマを描く。クリエイターたちが描き出す有村の撮休は、ある時は実家の母と過ごしたり、ある時は人間ドックへ行ったり、ある時は開かない瓶のふたに悪戦苦闘したり。パラレルな物語として展開。果たしてそこにはどんな有村の休日の姿があるのか。各メディアで活躍するクリエイターが集結し、有村とともに8つの世界を作り上げていく。
<STORY>
第1話「ただいまの後に」監督:是枝裕和 脚本:比嘉さくら
突然の撮休、有村は久々に帰省することにした。有村は駅まで迎えに来た母・由美子(風吹ジュン)とともに実家へと向かう。夕食のロール白菜を作りながら母子でたわいもない会話をしていると、そこに有村とは面識のない男・誠(満島真之介)が訪れる。有村の父の仏前で手を合わせる誠と、誠に親しげに自転車の修理を頼む由美子。由美子の誘いで3人は夕食をともにすることに。
有村架純 コメント
この度、第12回アジアン・ポップアップ・シネマ、ブライトスター・アワードを頂戴しました。本当にありがとうございます。今回、映画祭では私の主演させて頂いている作品2本、上映致します。まず一つ目は、『劇場版 そして、生きる』です。この作品は、東日本大震災後のボランティアをきっかけに様々な運命に翻弄されながらも懸命に生きていく女性を演じています。東日本大震災から10年の時が経つんですけども、この作品を経てあらためて災害について考えるきっかけとなればいいなと思いながら作品にさせてもらいました。自分にとってもものすごく大切な作品となりました。
もう1本目は、『有村架純の撮休』の第1話目です。この作品は、突然、撮影がお休みなったら、女優は何して過ごす?フェイクドキュメンタリーの作品になっています。私は、本人役で出演させて頂きましたなかなかない企画のお話しだったので、とても新鮮でしたし、本当にいろいろなことに挑戦できたのでとても楽しかった記憶しかありません。是枝監督と初めてご一緒して、とても心地のよい時間を過ごさせて頂きました。機会があったら、是非ご覧ください!
【Not Sponsored 記事】
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