佐藤健、“未来の家族”への憧れ語る<ひとよ>
2019.11.09 16:00
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映画「ひとよ」の公開記念舞台挨拶が9日、都内で行われ、主演の佐藤健、共演の鈴木亮平、松岡茉優、MEGUMI、佐々木蔵之介、メガホンをとった白石和彌監督が登壇した。
本作は、鶴屋南北戯曲賞、読売文学賞戯曲・シナリオ賞などを受賞した注目の劇作家・桑原裕子率いる劇団KAKUTAの代表舞台作品「ひとよ」を実写映画化。どしゃ降りの雨が降る夜に起きたひとつの事件で運命を激変させられ、心に傷を抱えたまま別々の人生を歩んだ母親とその子どもたち3兄妹が、事件の15年後に再会し、葛藤と戸惑いの中で1度崩壊した家族の絆を取り戻そうともがき続ける姿を描く、感涙のヒューマンドラマとなっている。
冒頭の挨拶で佐藤は「今回の現場では僕は改めて、映画というのは個人の力というのはちっぽけで、たくさんの方に支えられて作られているんだなと感じました。特に僕は監督を始め、スタッフの皆さん、共演者の皆さんに助けられました。助けられたを通り越して、現場では皆さんに頼りきっていたと、今振り返っても思います」としみじみと語り、「兄弟のみんながなんとかしてくれるから、監督がなんとかしてくれるから大丈夫だろうという気持ちで、ほぼ全シーンノープランで臨んでいました。本当に感謝してもしきれません。こんな素晴らしい映画に仕上げてくださった白石さんにも感謝してもしきれません。この映画に出演できたこと嬉しく思います」と感慨深げに語った。
佐藤は「もちろん大切な存在です。それは揺るがないんですけど、僕は今30歳なんですけど、これから自分が家族を築いていくという立場で捉えると、僕にとっては憧れかな。道の存在でありながら非常に憧れがあります」と未来の家族への憧れを語った。
これに松岡は「(絶賛されるのは)私のアドリブを1番だと言われた白石さんですよ。この作品と何年も向き合ってきたわけだから」と伝えていた。(modelpress編集部)
冒頭の挨拶で佐藤は「今回の現場では僕は改めて、映画というのは個人の力というのはちっぽけで、たくさんの方に支えられて作られているんだなと感じました。特に僕は監督を始め、スタッフの皆さん、共演者の皆さんに助けられました。助けられたを通り越して、現場では皆さんに頼りきっていたと、今振り返っても思います」としみじみと語り、「兄弟のみんながなんとかしてくれるから、監督がなんとかしてくれるから大丈夫だろうという気持ちで、ほぼ全シーンノープランで臨んでいました。本当に感謝してもしきれません。こんな素晴らしい映画に仕上げてくださった白石さんにも感謝してもしきれません。この映画に出演できたこと嬉しく思います」と感慨深げに語った。
佐藤健、未来の家族へ「非常に憧れがあります」
『自身にとって家族とは』と質問されると、松岡は「学校も会社も他人と向き合っていかないといけなくて、戦っていかないといけないときもあって、そういうときに足場になってくれているというか、友だちも恋人も時期によって変わっていったりすることが人生ではあると思うんですけど、ずっと踏ん張らせてくれる場所かなと思います」と家族への思いを吐露。佐藤は「もちろん大切な存在です。それは揺るがないんですけど、僕は今30歳なんですけど、これから自分が家族を築いていくという立場で捉えると、僕にとっては憧れかな。道の存在でありながら非常に憧れがあります」と未来の家族への憧れを語った。
佐藤健、松岡茉優のアドリブを絶賛
さまざまな家族を描いた本作で、共感するシーンやセリフはあったか尋ねられると、佐藤は「(松岡演じる)園子が仕事帰りに(酔って)ベロベロで、タクシーで送ってもらったときにリバースして、『まだ吐くよ』っていうあのセリフ、めちゃくちゃよいよ!(笑)。1番いいかもしれない。あんなリアルなセリフ久々」と松岡を褒め、白石監督が「あれは茉優ちゃんのアドリブじゃないですか?」と声を挟むと、松岡は「そうです」と認め、佐藤は「流石ですね!松岡さん」と大絶賛。これに松岡は「(絶賛されるのは)私のアドリブを1番だと言われた白石さんですよ。この作品と何年も向き合ってきたわけだから」と伝えていた。(modelpress編集部)
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