欅坂46平手友梨奈、号泣「響 -HIBIKI-」クランクアップの心境吐露

欅坂46平手友梨奈が、映画初主演作「響 -HIBIKI-」のBlu-ray&DVD(3月6日発売)で、ビジュアルコメンタリーに初挑戦した。
(左から)アヤカ・ウィルソン、平手友梨奈、月川翔監督(C)2018 「響 -HIBIKI-」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館
(左から)アヤカ・ウィルソン、平手友梨奈、月川翔監督(C)2018 「響 -HIBIKI-」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館

平手友梨奈・映画初主演作「響 -HIBIKI-」

人気アイドルグループ・欅坂46で圧倒的な存在感を放つ平手が、映画初出演にして初主演を務めた同作。「第31回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」で、平手が新人賞を受賞するなど、公開後も話題を呼んだ。

原作は、2017年のマンガ大賞で大賞を受賞した、柳本光晴氏による人気コミック。類稀な才能を持つ“天才”女子高生小説家・鮎喰響が、世間や慣習に囚われた建前をかざす大人たちの常識をぶち壊し、さらに人々を変えていく痛快ドラマが描かれる。

また本作の主題歌で、いまだCD化も配信もされていない平手による幻のソロ曲「角を曲がる」も注目となっている。

平手友梨奈、公開後の欅坂46メンバーの反応は?

先日、ビジュアルコメンタリーの収録が行われ、平手、アヤカ・ウィルソン、月川翔監督の3人が本編を見ながら、撮影当時のエピソードや同作への想いを熱弁。平手とアヤカは初となるビジュアルコメンタリーの収録に挑戦し、それぞれの同作との出会いと、作品への愛を語り尽くした。

約3ヶ月ぶりの再会を果たした3人がテレビ前に座り、ビジュアルコメンタリーがスタート。月川監督が、劇場公開されてからの周りの反応について聞くと、平手は 「歌番組に出させていただいた時に、久しぶりに会う方に『響 –HIBIKI-』のことで声をかけられることが多くて、欅坂46のメンバーからも『見たよー』って LINEがきました(笑)」とコメント。

一方のアヤカは、「前にやった作品から時間が経っていたので、お久しぶりといった感覚で話題に挙げてもらいました。あと、(平手と)一緒に共演したんだね、羨ましいと言われましたね(笑)。(それに対しては)『かっこよかったよ、相変わらず!』って返していました」と話した。

(左から)アヤカ・ウィルソン、平手友梨奈、月川翔監督(C)2018 「響 -HIBIKI-」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館
(左から)アヤカ・ウィルソン、平手友梨奈、月川翔監督(C)2018 「響 -HIBIKI-」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館

平手友梨奈が号泣

響が自転車で買い物に行くシーンでは、月川監督が「(平手は)自転車の練習をしましたね」と撮影を回顧。平手は、「ずっと自転車に乗っていなくて、乗る感覚を忘れていて(笑)。全然乗れなかった」と当時の苦労について語ると、アヤカが「ブレーキがかからなくて、スタッフさんが(平手を)追いかけていた記憶がある(笑)」と明かし、撮影中の思い出話に華を咲かせた。

クライマックスシーンで同作のクランクアップを振り返ると、月川監督が「平手さんが号泣してね。まだ響でいたいって」と語ると、平手は「泣いちゃった(笑)」と正直にコメント。

しかし、すかさず「言い訳していい?まずプロデューサーが号泣したの。で、俳優周りのスタッフさんも号泣してて、びっくりしたの」と弁明する可愛らしい一面も見られた。

平手友梨奈&アヤカ・ウィルソン「響 -HIBIKI-」への思い明かす

本編もエンドロールに差し掛かると、平手は「(『響 -HIBIKI-』は)いい出会いをさせてもらった現場だなと思います。ずっと今までは欅坂46という世界にいたけど、その一歩外に出ることが初めてだったから、すごい勇気もいるし色々悩んだけど、やってよかったなって思える作品です」としみじみ。

アヤカも「再びスタートする作品がこの『響 –HIBIKI』で良かったと思います。ストーリーもそうだし、現場もそうだし、学ぶことも思い出すこともいっぱいあって、これをきっかけにまた女優を続けたいと思えました」と同作が自身に与えた影響を語った。

「響 -HIBIKI-」DVD通常版ジャケット写真(C)2018 「響 -HIBIKI-」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館
「響 -HIBIKI-」DVD通常版ジャケット写真(C)2018 「響 -HIBIKI-」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館

平手友梨奈&アヤカ・ウィルソン、収録を終えて…

ビジュアルコメンタリーの収録を終え、感想を聞かれると平手は「『響 -HIBIKI-』が公開されてから久しぶりに本編をみたので、新鮮な気持ちでみることができました。久しぶりに2人に会えて良かったです」と笑顔。

アヤカも「楽しかったです。あっという間でした。意外と聞いていなかった話が聞けて良かったです」と収録を回想。

その2人を見て、月川監督は「家でくつろぎながら映画を見て、思い出話に浸っているといった感覚でした。当時2人(平手とアヤカ)がどんなことを考えていたのか、聞けて楽しかったです」と目を細めた。

平手友梨奈「盛りだくさんだと思う」

Blu-ray&DVD発売に向けて、平手は「(豪華版は)3枚入っていると聞いて、盛りだくさんだと思うので、『響 -HIBIKI』にちょっとでも興味をもった方は、見ていただけたら、より面白いんじゃないかなと思います」と述べた。

アヤカは、「コメンタリーでは意外と取材で話していない話もあったので、そういった意味でも色々な視点からまた見れると思うので、何度も見ていただけたらいいかなと思います」とアピール。

そして月川監督が、「映画を見た人も、もちろん映画館で見逃した人にも見てもらいたいですし、細かいところまで行き届いた映画が作れたかなと思うので、何度でも見直してご覧いただけたらなと思います」と締めくくった。(modelpress編集部)

「響 –HIBIKI-」Blu-ray&DVD概要

発売日:2019年3月6日(水)
・Blu-ray豪華版
・DVD豪華版/通常版
発売元:小学館
販売元:東宝
※仕様等は変更になる可能性あり。

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