水原希子、美ボディ大胆披露のセクシー私服で登場 過激シーンの裏側明かす<奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール>
2017.09.16 13:23
views
女優の水原希子が、16日に都内で行われた公開中の映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』の初日舞台挨拶に俳優の妻夫木聡、大根仁監督とともに出席した。
水原希子、過激シーン撮影を振り返る
水原は、撮影について「大人の余裕があるというか。そういう現場だったので、いろいろちょっとHなシーンとかはあったんですけど、特に緊張するというよりは、もっとオープンな感じでできた」と述懐。この日のセクシーな衣装は私服だそうで、妻夫木に「すごいオープンですよね(笑)」といじられると、「普通の服、持ってないんですよ、本当に。一応、ジャケットを持っていたんですよ。でもやっぱり今日は初日だし、もうドーンと行こうと思って」と笑顔で語った。
また、妻夫木の印象については、「気を遣わせない方なんですよね。でも、子供みたいな笑顔を振りまいてくれる、こっちがきゅんとしちゃうような、子犬みたいな(笑)。皆さん分かりますよね?」とコメント。
「すごくリラックスできる。かっこいいお兄ちゃんです。優しくてかっこよくて、かわいいお兄ちゃん」とも語り、タイトルに絡めてどんなボーイかを問われると、「スイートボーイ」と白い歯を見せた。
妻夫木聡、水原希子を絶賛
一方の妻夫木は、「とってもポジティブガール」と水原を称し、「一緒にいる人たちまで巻き込んで、ちょっと幸せな気分にさせてくれる人なんですよね。落ち込んでるときは、水原希子を呼べば、大体みんな元気になります」と絶賛。当日は、水原が妻夫木に、“爽やかな部分と優しい部分”を表現した「狂わせ花束」をプレゼントする一幕も。受け取った妻夫木は「ありがとう」とハグも交わして水原との別れを惜しんだ。
さらに、奥田民生本人のサインが入ったギブソン社製のアコースティックギターもプレゼントされ、妻夫木は「マジで!?超嬉しいんだけど!」と喜びを爆発させていた。
「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」
同作は、人気コラムニスト・渋谷直角氏のコミック『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』を実写映画化したもので、『モテキ』の大根仁監督が仕上げた、最狂にポップで前代未聞のラブコメディ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
広瀬すず、制服で遊びに行くことに憧れ「学生時代は仕事で学校に行けないときが続いた」WEBザテレビジョン
-
岡田将生、水を2リットル飲むことにハマる「出会ったんだよ!水に!」WEBザテレビジョン
-
木戸大聖、学生時代にやりたかったことは“ダンス” 作中シーンでは「必死でした」【ゆきてかへらぬ】モデルプレス
-
広瀬すず、艶やか着物姿で登場 学生時代やり残したこととは「憧れがずっと当時から」【ゆきてかへらぬ】モデルプレス
-
岡田将生、高畑充希との結婚後初公の場に登場「泣きました」学生時代の思い出回顧【ゆきてかへらぬ】モデルプレス
-
<リアル・ペイン〜心の旅〜>ジェシー・アイゼンバーグ「この映画を作るのが運命だった」製作秘話を明かす特別映像が公開WEBザテレビジョン
-
“喜劇の神様”斎藤寅次郎が国民的キャラクターに与えた影響 戦前戦後に活躍した名監督の残した輝く軌跡WEBザテレビジョン
-
ティモシー・シャラメの来日が決定…2月8日(土)に都内のレッドカーペットイベントに登場<名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN>WEBザテレビジョン
-
「伊丹十三4K映画祭」東京・大阪にて開催 全10作品を4Kデジタルリマスター版で特集上映WEBザテレビジョン