「nicola」モデル・南沙良が女優デビュー 浅野忠信&田中麗奈の娘役に抜擢
2017.05.01 12:00
views
ローティーン向けファッション誌「nicola(ニコラ)」の専属モデルとして活躍中の南沙良(みなみ・さら/14)が、直木賞作家・重松清の傑作小説が原作で、俳優の浅野忠信が主演を務める映画『幼な子われらに生まれ』(8月26日公開)にて女優デビューを果たすことがわかった。
南は2014年、第18回「nicola」モデルオーディションのグランプリに輝いたことをきっかけに同誌専属モデルに加入。そして同時に、女優うの新垣結衣らが所属する芸能事務所「レプロエンタテインメント」のスカウトを受け、芸能界入り。モデルオーディションの経験はあるが、芝居オーディションは今回が初で、5回にも及ぶ審査を見事勝ち抜いた。
南が演じるのは、浅野演じる信の2度目の妻・奈苗(田中麗奈)と、奈苗の元夫・沢田(宮藤官九郎)の間に生まれた長女・薫。信という“新たな父”が出来た長女役。微妙な心境を持つ繊細な12歳の等身大の姿を、自然にリアルに演じる。
メガホンを取った三島有紀子監督は、南について「ずっと探していた“イマジネーションに溢れた知的で危険な動物”を『見つけた』と思いました」と話し、「彼女の、クランクアップした時の言葉が忘れられません。『毎日お芝居ができて、これ以上幸せなことが、これからの人生にあるんでしょうか』。あります。最高の役者さんです」と太鼓判を押した。(modelpress編集部)
■南沙良コメント
・初めて映画の撮影をしてみての感想は。
初めてで本当に右も左も分からない状態だったのですが、そんな中で皆さんが支えてくださったりアドバイスをくださったりして、すごく恵まれているなと思いました。
・オーディションを受けて、決まった時の感想は。
すごく嬉しかったです。でも驚きすぎて、現場に入ってやっと実感がわいてきました。
・浅野忠信さんとの共演についてどのように感じたか。
浅野さんは本当に透明感があって、とても優しい方で、そんな浅野さんとご一緒にお芝居をすることができて本当に嬉しかったです。
・田中麗奈さんとの共演についてどのように感じたか。
田中さんは面白くて、可愛らしくて、とてもお綺麗で、よく気にかけてくれたり、お姉さんがいたらきっとこんな感じなんだろうなぁと思っていました。田中さんのお芝居を間近で見ることができて、とても刺激をもらうことができました。
・撮影中に思い出に残っているエピソードは。
撮影期間中に、誕生日を迎えたんですけど、浅野さんや田中さん、スタッフさんがケーキとプレゼントを用意してくださって、とても嬉しかったです!
・この映画の見どころは。
この映画は、家族の暖かさや、大切さだったり、家族とは何かというのを改めて感じることのできる作品なので、是非ご家族で観ていただきたいです。
■三島有紀子監督コメント
“異質な者同志の人間と人間の化学反応をつぶさに記録する” それがこの映画の目指したことでしたので、とにかく、言われたことができるのではなく、相手の投げた感情を受け取って自分の中に生まれた感情をそのまま返すことができる女の子、を探し続けていましたが、なかなか見つかりませんでした。薫役はこの作品にとってキーになる役で、確信の持てる役者さんが見つかるまで撮影には入らないと決めていたんです。
沙良さんは、子供でもあり少女でもある顔立ちで、不安定な声、はにかみ屋で眉をハの字にして笑い、でもどこか大きな不満を抱えている佇まいで、所在無げに立っている、そんな女の子でした。演技が始まると、いままでお芝居をしたことがないのに、相手役の投げる芝居に動物的なするどい勘で反応し、感情を反射的にしかも的確に返してくる。演技した後には、もっと演じたいという渇望を強く感じ、真摯な目でこちらを見つめて自分の考える薫について話してくれました。イマジネーションと反応力は役者さんに求められることの要素だと思うのですが、いきなりここまで出来る人はなかなかいません。誤解を恐れず表現するなら、ずっと探していた“イマジネーションに溢れた知的で危険な動物”を「見つけた」と思いました。
撮影では、他の役者さんが入る前に、感情の確認とお芝居の反応を軽く確認して、本番はなるべく、1テイクでその瞬間をねらいました。台本にない台詞や動きを投げても的確に返します。いつもそうではありますが、私は、彼女から生まれたものを、丁寧に観察してバランスをとっていただけです。彼女の、クランクアップした時の言葉が忘れられません。「毎日お芝居ができて、これ以上幸せなことが、これからの人生にあるんでしょうか」。あります。最高の役者さんです。
■南沙良(みなみ・さら)プロフィール
生年月日:2002年6月11日
出身地:神奈川県
身長:159cm
スリーサイズ:B73 W62 H81
足のサイズ:23.0cm
浅野忠信&田中麗奈の娘役に大抜擢
今作は、バツイチ子持ちで再婚した中年サラリーマンの主人公・信(まこと)が、元妻、現在の妻、妻の連れ子、元妻と暮らす実娘、そして新しく産まれくる命をめぐって不器用な大人たちが成長していくヒューマンドラマ。夫婦別姓、同性婚など、家族のあり方を問うと同時に、つぎはぎだらけのパッチワークのような家族の中で、成長していく大人たちをリアリティあふれるタッチで、かつ優しく見守るように描く。南が演じるのは、浅野演じる信の2度目の妻・奈苗(田中麗奈)と、奈苗の元夫・沢田(宮藤官九郎)の間に生まれた長女・薫。信という“新たな父”が出来た長女役。微妙な心境を持つ繊細な12歳の等身大の姿を、自然にリアルに演じる。
監督も太鼓判「最高の役者さんです」
南は初映画、そして初演技を終えて「初めてで本当に右も左も分からない状態だったのですが、そんな中で皆さんが支えてくださったりアドバイスをくださったりして、すごく恵まれているなと思いました」と撮影を回顧。メガホンを取った三島有紀子監督は、南について「ずっと探していた“イマジネーションに溢れた知的で危険な動物”を『見つけた』と思いました」と話し、「彼女の、クランクアップした時の言葉が忘れられません。『毎日お芝居ができて、これ以上幸せなことが、これからの人生にあるんでしょうか』。あります。最高の役者さんです」と太鼓判を押した。(modelpress編集部)
■南沙良コメント
・初めて映画の撮影をしてみての感想は。
初めてで本当に右も左も分からない状態だったのですが、そんな中で皆さんが支えてくださったりアドバイスをくださったりして、すごく恵まれているなと思いました。
・オーディションを受けて、決まった時の感想は。
すごく嬉しかったです。でも驚きすぎて、現場に入ってやっと実感がわいてきました。
・浅野忠信さんとの共演についてどのように感じたか。
浅野さんは本当に透明感があって、とても優しい方で、そんな浅野さんとご一緒にお芝居をすることができて本当に嬉しかったです。
・田中麗奈さんとの共演についてどのように感じたか。
田中さんは面白くて、可愛らしくて、とてもお綺麗で、よく気にかけてくれたり、お姉さんがいたらきっとこんな感じなんだろうなぁと思っていました。田中さんのお芝居を間近で見ることができて、とても刺激をもらうことができました。
・撮影中に思い出に残っているエピソードは。
撮影期間中に、誕生日を迎えたんですけど、浅野さんや田中さん、スタッフさんがケーキとプレゼントを用意してくださって、とても嬉しかったです!
・この映画の見どころは。
この映画は、家族の暖かさや、大切さだったり、家族とは何かというのを改めて感じることのできる作品なので、是非ご家族で観ていただきたいです。
■三島有紀子監督コメント
“異質な者同志の人間と人間の化学反応をつぶさに記録する” それがこの映画の目指したことでしたので、とにかく、言われたことができるのではなく、相手の投げた感情を受け取って自分の中に生まれた感情をそのまま返すことができる女の子、を探し続けていましたが、なかなか見つかりませんでした。薫役はこの作品にとってキーになる役で、確信の持てる役者さんが見つかるまで撮影には入らないと決めていたんです。
沙良さんは、子供でもあり少女でもある顔立ちで、不安定な声、はにかみ屋で眉をハの字にして笑い、でもどこか大きな不満を抱えている佇まいで、所在無げに立っている、そんな女の子でした。演技が始まると、いままでお芝居をしたことがないのに、相手役の投げる芝居に動物的なするどい勘で反応し、感情を反射的にしかも的確に返してくる。演技した後には、もっと演じたいという渇望を強く感じ、真摯な目でこちらを見つめて自分の考える薫について話してくれました。イマジネーションと反応力は役者さんに求められることの要素だと思うのですが、いきなりここまで出来る人はなかなかいません。誤解を恐れず表現するなら、ずっと探していた“イマジネーションに溢れた知的で危険な動物”を「見つけた」と思いました。
撮影では、他の役者さんが入る前に、感情の確認とお芝居の反応を軽く確認して、本番はなるべく、1テイクでその瞬間をねらいました。台本にない台詞や動きを投げても的確に返します。いつもそうではありますが、私は、彼女から生まれたものを、丁寧に観察してバランスをとっていただけです。彼女の、クランクアップした時の言葉が忘れられません。「毎日お芝居ができて、これ以上幸せなことが、これからの人生にあるんでしょうか」。あります。最高の役者さんです。
■南沙良(みなみ・さら)プロフィール
生年月日:2002年6月11日
出身地:神奈川県
身長:159cm
スリーサイズ:B73 W62 H81
足のサイズ:23.0cm
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
SixTONES松村北斗、“際どいワード”で藤井道人監督に感謝「僕にもこんなにエネルギーを使ってくれる」【汝、星のごとく】モデルプレス -
広瀬すず、体型管理の基準になっている“15年愛用”アイテム告白「絶対に捨てない」【汝、星のごとく】モデルプレス -
横浜流星、SixTONES松村北斗と撮影ぶり再会に愛溢れる「会いたかった」“相棒”へのリスペクト語る【汝、星のごとく】モデルプレス -
横浜流星×なにわ男子・道枝駿佑×SUPER EIGHT丸山隆平×藤井道人監督、釜山国際映画祭で集結 4ショットに「豪華すぎるメンツ」「イケメン揃い」反響相次ぐモデルプレス -
土屋太鳳&Snow Man佐久間大介、ラストシーンは過酷な水中撮影 互いに見つめ合う特別ビジュアルも公開【マッチング TRUE LOVE】モデルプレス -
武井咲、山崎賢人の妻役に決定・10代以来の共演“幼なじみに再会したような気持ち”「殺人の門」で松下洸平にも想い寄せられる人物演じるモデルプレス -
木戸大聖、永野芽郁の元カレ役 Netflix映画「僕の狂ったフェミ彼女」出演決定モデルプレス -
BE:FIRST・JUNON、オーディション審査中は「就職する会社が決まっていて」“究極の選択”明かす【RYUJI 竜二】モデルプレス -
柳楽優弥、デビュー当初に目指していた“意外な道”明かす「審査結果が1年くらい遅れまして」【RYUJI 竜二】モデルプレス


