松坂桃李、エステ&パックで女子力極める 綾野剛から疑惑の視線「実は…?」
2015.07.22 19:45
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俳優の松坂桃李が、女子力を極めたことを明かした。
22日、都内にて行われた映画「ピース オブ ケイク」(9月5日公開)の完成披露プレミア上映会に主演の多部未華子、綾野剛らと共に出席。
多部演じる志乃の親友でバイト仲間の“おかまの天ちゃん”役を演じた松坂は、役作りにあたって「美意識をとにかく高めました」と話し、「まずエステの予約をして、美肌パックを大量に買い込んでとにかく少しでも女心を取り入れようと…」と女子力を高めるためにひたすら努力をしたことを紹介。「女性って大変なんだなってつくづく実感しました」としみじみと語っていた。
衣装合わせの際にドレスが入らなかったため、そのために身体を絞ったという松坂。綾野も「よっぽど不安だったんでしょうね」と振り返り、「今、自分こんな状態なんだけど大丈夫かな?」と松坂からドレスの写真をメールで受け取ったことを紹介。「大丈夫かどうかは言及しなかったんですけど…いけるよ!いっておいで!と返信しました」と背中を押したエピソードを披露した。
また、志乃の学生時代からの親友・ナナコを演じた木村文乃は、松坂と多部、3人でガールズトークを繰り広げるシーンでは、カメラが回ってないところでも「くだらない話とか色々してました」と回顧。松坂を「男性と思わずに話ができた」とその女子力を絶賛すると松坂は「喜んでいいんですか?」と複雑な表情。さらに綾野から「実は…(本当にオカマ)?」と疑惑を向けられると、松坂は「いや、ないないない!そういうのって記事になっちゃうから!」とすかさず否定し、笑いを誘った。
その他、同イベントには光宗薫、菅田将暉、柄本佑、峯田和伸、田口トモロヲ監督が勢揃いした。(modelpress編集部)
多部演じる志乃の親友でバイト仲間の“おかまの天ちゃん”役を演じた松坂は、役作りにあたって「美意識をとにかく高めました」と話し、「まずエステの予約をして、美肌パックを大量に買い込んでとにかく少しでも女心を取り入れようと…」と女子力を高めるためにひたすら努力をしたことを紹介。「女性って大変なんだなってつくづく実感しました」としみじみと語っていた。
共演者も女子力を絶賛
同作は、03年から08年に「FEEL YOUNG」(祥伝社)にて連載され、単行本が累計発行部数50万部(全6巻)を誇る、ジョージ朝倉原作の人気コミックを実写化。恋愛に依存し、流されるままに男性を受け入れる“ダメ女”志乃(多部)と、初めての“本気の恋”の相手となる隣人・京志郎(綾野)とのラブストーリーが展開する。衣装合わせの際にドレスが入らなかったため、そのために身体を絞ったという松坂。綾野も「よっぽど不安だったんでしょうね」と振り返り、「今、自分こんな状態なんだけど大丈夫かな?」と松坂からドレスの写真をメールで受け取ったことを紹介。「大丈夫かどうかは言及しなかったんですけど…いけるよ!いっておいで!と返信しました」と背中を押したエピソードを披露した。
また、志乃の学生時代からの親友・ナナコを演じた木村文乃は、松坂と多部、3人でガールズトークを繰り広げるシーンでは、カメラが回ってないところでも「くだらない話とか色々してました」と回顧。松坂を「男性と思わずに話ができた」とその女子力を絶賛すると松坂は「喜んでいいんですか?」と複雑な表情。さらに綾野から「実は…(本当にオカマ)?」と疑惑を向けられると、松坂は「いや、ないないない!そういうのって記事になっちゃうから!」とすかさず否定し、笑いを誘った。
その他、同イベントには光宗薫、菅田将暉、柄本佑、峯田和伸、田口トモロヲ監督が勢揃いした。(modelpress編集部)
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