NEWS増田貴久、ユースケ・サンタマリアのアドリブから生まれた設定に驚き「さっき知りました」【踊る大捜査線】
2026.10.30 21:04
NEWSの増田貴久が10月30日、都内で開催された「『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』大ヒット御礼舞台挨拶〜真下家家族会議〜」にユースケ・サンタマリア、水野美紀とともに出席。ユースケの過去のアドリブから生まれた役柄の設定が明かされ、驚きを見せる場面があった。
増田貴久、アドリブから生まれた設定に驚き
本作は『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(2012)以来14年ぶりとなる新作。映画撮影中から今日まで、一度も揃うことのなかった真下正義役のユースケ、真下雪乃役の水野、そして2人の息子・真下勇気役の増田の3人が遂に集結。イベントの司会は赤ペン瀧川が務めた。ユースケは「作品の中でも1回も揃うことなかったファミリーが。イベントでも1回も揃ってないので、今日こうやって揃えて、本当に嬉しいです」、水野は「私もやっと家族3人で初めて今日、揃えたことがとっても嬉しいです」とそれぞれ歓喜。さらに水野が「私が産んだ息子の勇気。1度は誘拐されましたが、無事に戻ってきて、立派に育ちました」と作品に絡めて笑いを誘いつつ、「実はこの勇気の下にもう1人、妹がいて。産んでるんですよね」と明かすと、ユースケは「娘がね、いるけど。名前とかはまだちょっと公表はしませんけれども、今後もしかしたら、出てこないかもしれないし、出てくるかもしれない。ただ、今、スタンフォードの方で勉強しているので」と続いた。
劇中には登場していないが、勇気には妹がいるという設定に関してはユースケが「昔、僕がアドリブで言っちゃったみたいで」と回顧。水野が「アドリブから生まれた。なので、妹はユースケさんが産んだといっても過言ではない」と過去作内でのユースケが発言したアドリブから存在が明らかになったことを説明すると、増田は「なんなら僕、妹いる設定、さっき知りました。知らずに勇気やりましたけど」とぶっちゃけた。
ユースケ・サンタマリア「増田くん以外ありえない」
また増田は、本作の役柄について「この2人から生まれて、21歳(の役)で僕がいけるのかなって思ってたんですけど、ユースケさんに実際お会いして『いけるな』って思ってた」と告白。ユースケが「俺も思った」と頷くと、水野も「私も思った。勇気がまっすー(増田)って聞いて会った時、『あ、息子だ』って思えました」と共感し、ユースケが「俺たちはもう太鼓判。増田くん以外ありえない」と言い切ると、会場に拍手が巻き起こった。ユースケが「他にも、いろんな人が候補に一応いたんですよ。柳楽優弥くんとか」と真顔で話すと、水野がすかさず「嘘ですよ」と指摘。ユースケは構わず「でも『増田くんだ』『あの肌の張りは』って。肌の張りが欲しかったわけ。プルプルが欲しかったわけ。1番プルプルしてるから」と続け、水野も「ちゃんと愛情をかけて育った感じがする。良いものを食べさせてもらって」と増田が演じた勇気の印象を語ると、増田は「ほぼ怒られることなく育ったらこれになりました」と笑顔で胸を張った。
さらに増田は「僕、映画初なんですよ。今まで映画出たことなくて」と本作が初の映画出演であったと説明。ユースケが「『ガンガンオファー来るだろう』と喋ってたら、『来ますけど、俺、踊るが1発目にしたいので他の全部蹴ってます』って言ってました」と言うと、増田は「1回もオファーもらったことないですからね。初めてもらったオファー(笑)」と、ユースケの報告を笑いながら否定していた。
ユースケ・サンタマリア、新作に期待?
その後、キャストの思う「真下家の休日の過ごし方」をテーマにしたフリップトークでは、増田が家の下で3人の人物が手を上げている絵を描き「真下家って何してるんだろうなって思った時に、やっぱお家の“真下”で」と言葉遊びのイラストであることを説明。ユースケに「大喜利じゃないんだから」とツッコまれると、増田は「きたきた!って思って、楽屋で肩ぶん回して描きました」と嬉しそうだった。終わりにはユースケが「下手したら真下ファミリーのスピンオフ、ありますね」と新作に期待。「勇気。これからどんどん『踊る』の世界が続くのであれば、担っていく存在だから頼むぜ」と、独断で増田にシリーズの未来を託し、イベントを締めくくった。(modelpress編集部)
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