柳楽優弥主演映画「九条の大罪」主題歌、Netflixシリーズに引き続き羊文学が担当 九条&烏丸バディを切り裂くポスタービジュアルも解禁
2026.10.28 05:00
俳優の柳楽優弥が主演を務める映画『九条の大罪』(2027年1月8日全国公開)の主題歌が、羊文学の「Dispel」に決定。あわせて、最新予告映像とポスタービジュアルが公開された。
羊文学「九条の大罪」主題歌を担当
Netflixシリーズ「九条の大罪」でも主題歌を担当し、人間の内奥に潜むダークさや現代社会の歪みを、疾走感あふれるサウンドで歌い上げた羊文学が、映画でも主題歌を担当。映画のために新曲「Dispel」を書き下ろした。本楽曲について、那須田プロデューサーは「Netflixシリーズからの感情を未来へと押し進めてくれ、映画版のスピリットと共鳴する新たな名曲が作品に寄り添ってくれる」と絶賛。タイトルの「Dispel」には、英語で「払拭する・払いのける」といった意味があり、モラルがバグる世界で懸命にもがく人々の背中を力強く押すような、ソリッドで刺激的なサウンドとなっている。主題歌「Dispel」は、映画公開に先駆けて12月16日(水)に配信リリースされることも決定した。映画「九条の大罪」最新予告映像&本ポスタービジュアルも解禁
さらに、主題歌「Dispel」を使用した最新予告映像と本ポスタービジュアルも解禁。今回解禁となったのは、悪徳弁護士、半グレ、ヤクザによる善悪の境界があいまいになった“悪の生態系”を象徴する暴力的な描写や、生死を想起させるような刺激的な言葉が散りばめられた予告映像。緊迫感が画面越しに伝わってくるような張りつめた展開の中、味方がおらず、四面楚歌の九条間人(柳楽)に対し、「カンモクをしてください。20日でパイにします」と、今まで九条が依頼人に言ってきた常套句を告げる烏丸真司(松村北斗)。かつてはバディを組んできた九条と烏丸が、接見室で被疑者と弁護士として、アクリル板越しに会話するまでに何があったのか―。法とモラルの極限の中で、最後に笑うのは一体誰なのか。また、合わせて解禁となった本ポスタービジュアルは、かつてバディだった九条と烏丸の間を切り裂く、悪の生態系に生きる者達。笑う九条、銃口を向ける烏丸。二人の決別を象徴するようなデザインとなっている。柳楽優弥主演「九条の大罪」
2026年4月2日の世界配信直後から、Netflixグローバル週間TOP10(非英語シリーズ)に2週連続入り、日本におけるNetflix週間TOP10にて、4週連続1位を獲得し、現代社会の闇を抉り出すようなダークな世界観が日本だけではなく世界中でも話題となった「九条の大罪」。「闇金ウシジマくん」で闇金融のダークヒーローを描き、多くの作品ファンを生んだ真鍋昌平による同名コミックを実写化した本作は、社会の底辺で搾取される弱者たちと、その弱者を喰らう強者たち、その両者に向き合う弁護士の姿を生々しく描いた、法とモラルの極限クライムエンタテインメント。何が“正義”で何が“悪”なのかを模索する姿を描き、注目を浴びた『九条の大罪』が、この度映画化し、2027年1月8日に劇場公開となる。(modelpress編集部)羊文学コメント
羊文学が『九条の大罪』に向けて楽曲を書かせていただくのは二曲目です。Netflixシリーズの主題歌“Dogs”が出来たことは、バンドと物語と曲との衝撃の出会いでした。物語へのシンパシーによって、そのときに鳴らしたかった音に対するリミッターが外れたような感覚です。今回の“Dispel”もまた、物語が、私たちがかつて暗いライブハウスで鳴らしていた音に、再び光を当ててくれたような曲になりました。一方で歌詞は、力強く、未来へ向かっていくような優しさがあると思います。“Dispel“は、『九条の大罪』がなければ、書くことのなかったような曲です。映画と合わせてお楽しみいただけると嬉しいです。柳楽優弥コメント
Netflixシリーズの主題歌「Dogs」は、アップテンポでクールな雰囲気でしたが、今回の「Dispel」は、心に響くような哀愁ある感じで、より心に訴えかけてくるようなサウンドなのかなと思いました。すごく好きな音楽です。予告では、羊文学さんの新たな風が吹き込まれて、ドラマと違いながらも世界観をさらに引き立ててくれる感じが強くなっていると思いました。九条が逮捕されて、ヤクザと半グレの争いに巻き込まれていく中で、どんどん深淵にはまっていく。弁護士たちの姿が描かれる中で、それぞれのキャラクターがすごく立ってる、素敵な予告編だなと見入ってしまいました。
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