“王賁”神尾楓珠、山崎賢人の“信”を基準に役作り「蟻が…と言えるくらいの説得力がないと」【キングダム 魂の決戦】
2026.08.05 20:54
俳優の神尾楓珠が8月5日、都内にて行われた映画『キングダム 魂の決戦』特大ヒット御礼舞台挨拶に、主演の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)、共演の志尊淳とともに登壇。“王賁”役を演じたプレッシャーや役作りについて語った。
“王賁”神尾楓珠、山崎賢人“信”を基準に役作り
イベントでは、信(山崎)、蒙恬(志尊)、王賁(神尾)の3人の関係性についてトーク。神尾は、原作でも高い人気を誇る王賁を演じるにあたり、プレッシャーがあったことを告白。「『キングダム』シリーズはこれまで視聴者として見ていて、いつかこの作品に出たいと思っていた」と語る神尾。今回、王賁という人気キャラクターを任されたことについて「そこに対してはプレッシャーもありました」と振り返り、「信という絶対的な存在がいるので、ライバル関係として負けないように、「『蟻が…』って言っても大丈夫なくらいの説得力がないとダメだと思って頑張りました」と役作りへの思いを明かした。
実際に山﨑の信を目の前にした際には、「やっぱり“信がいる”ってなりました」と感服。「王賁という役を作る時に、まず基準にしたのが賢人くんの信だった」と、信とのバランスを意識していたことを語った。
山崎賢人、神尾楓珠の王賁を絶賛「冷たいんだけど実は好きじゃん」
一方、山﨑も神尾演じる王賁について、「バチバチになれる会話の感じがある」と絶賛。「『蟻が…』も、ちょっと冷たいんだけど、実は好きじゃん、みたいな味を絶妙に表現していて、いいなって」と語り、信と王賁の複雑な関係性を体現した神尾の演技を称賛した。神尾は「王賁を作る時に信との関係性をすごく大事にしていた」と振り返り、ライバルでありながら互いを認め合う2人の関係性が、今作の見どころの一つとなっている。
山崎賢人主演「キングダム 魂の決戦」
今作では、原作屈指の人気エピソードである「合従軍編」が描かれ、秦国に絶体絶命の危機が襲来。秦以外の全ての国(楚・趙・魏・韓・燕・斉)が打倒秦を掲げて手を結び、「秦vs六国」というシリーズ最大規模のスケールで秦国存亡を懸けた大攻防戦が繰り広げられる。全国540館以上で上映中で、公開初日の7月17日から8月4日までの19日間で、動員287万人、興行成績44.4億円を突破している。(modelpress編集部)
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