「ラブ≠コメディ」完成披露試写会に出席した長濱ねる(C)モデルプレス

長濱ねる、元アイドルの自身に重なった瞬間とは「とっても背中を押されたような気持ちになって」【ラブ≠コメディ】

2026.06.11 20:28

俳優の中島健人、長濱ねる、今野大輝(B&ZAI)が6月11日、都内で開催された映画『ラブ≠コメディ』(7月3日公開)完成披露試写会に出席。長濱が元アイドルの自身に重なった瞬間を明かした。

  

長濱ねる、元アイドルの自身に重なる役柄

中島健人(C)モデルプレス
本作は、数々のラブコメ作品で主演を務めてきた「360度全方位イケメン」と称される人気俳優兼アイドル・神崎麗司(中島)と、麗司の相手役となる南風美里(長濱)が織りなす、胸アツお仕事エンターテイメントを描く。今野は劇中ドラマの助監督を演じている。この日は板谷由夏、塩野瑛久、光石研、紙谷楓監督も出席していた。

長濱ねる(C)モデルプレス
元アイドルという自分と重なる役柄について、長濱は「アイドルをやった後にお芝居を始めて、お芝居のキャリアも浅いので。どうしても、撮影の合間に役者の皆さんがお芝居についてお話しているときに、入っていったらいけないんだろうなとか、お芝居する中では基本的に足を引っ張らないようにっていうのが、ベースの心持ちとしてあったので。そこの部分で、美里に共感するところもありつつ。美里はそんな中でも自分の意見をきちんと提示して、役とか自分の仕事にリスペクトをもって進んでいる人間だったので、とっても背中を押されたような気持ちになって演じました」と回想。中島は「素晴らしすぎましたよね」「僕はこの映画に大胆さみたいなものを結構表現していますけど、ねるさんは繊細さをこの映画に表現されていますよね」と絶賛。長濱は「本当に中島さんのお芝居に勉強させていただくことばっかりで」と笑顔を見せていた。

今野大輝(C)モデルプレス
今野は「助監督を演じられる機会っていうのも、なかなかないのかなって思うので、すごく貴重な経験をさせていただいたなって思っていますし、何よりめちゃくちゃいろんな方から可愛がっていただいて。楽しかったです」と撮影を回想。中島は「チャーミングだしね」と頬を緩めて、長濱には「すごくリアルでした」と助監督ぶりを称賛されていた。

中島健人、映画のために3曲書き下ろし

中島健人(C)モデルプレス
「Fiction Love」「愛してTonight」「ストロベリー」の3曲を書き下ろしたことについて、中島は「映画のために3曲書き下ろさせていただきました。ありがとうございます」と笑顔を見せて、「いかがでしたでしょうか?ねる氏?」と確認。長濱は「劇中で中島さんの作られた曲が流れると、やっぱりぐっと色が付く。そして心に刺さるような感じで、初めて聞いたときから口ずさんでしまうような。あんなに忙しい中、いつ作っていたんだろうっていうのは、ちょっと心配になりました。何人かいないと、ちょっと賄えないくらい」と絶賛し、中島は「5人ぐらいはいますよ。ありがとうございます。嬉しい」と笑顔を見せていた。

中島健人(C)モデルプレス
作詞作曲について、中島は「最初に仕上げた曲が『ストロベリー』っていう楽曲だったんですけど、『ストロベリー』は僕が王道なラブストーリーに出たいっていう夢が本当に昔からあって。その夢が紙谷監督とドラマで叶うんですけど、やっぱり10代の時から持っていたイメージみたいなものを、この映画にぶつけてみたら、麗司と美里がお互いをどんどん好きになっていくっていうプロセスから、『ストロベリー』っていうあの世界観が仕上がったんですよね」と回想。また「『愛してTonight』は、ちょっと昭和っぽい。昔のスターなんだけど音楽は令和ナイズされたミックスの現代的楽曲に仕上げるっていう感覚でした。『Fiction Love』なんですけど、お気に入りです。この映画を体現していますよね。まさに。脚本を読んですぐに書かせていただいたので、今年の2月に書いたんですけど、すごくすいすい書けたので楽しかったです」と明かしていた。(modelpress編集部)

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