北川景子「ナイトフラワー」歌唱シーン秘話明かす 私生活との切り替え方は「子どもと向き合うこと」【第49回日本アカデミー賞】
2026.03.13 22:17
女優の北川景子が13日、東京・グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールにて行われた「第49回日本アカデミー賞 授賞式」に出席。優秀主演女優賞を受賞した。
北川景子、歌唱シーンの前日は「慌てて1人でカラオケに」
「ナイトフラワー」は、借⾦取りに追われながら東京へ逃げてきた⺟親が2⼈の⼦どもの夢を叶えるためにドラッグの売⼈になることを決意し、危険な世界へと足を踏み入れていく衝撃のヒューマン・サスペンス。北川は、関⻄弁で捲し立て、泣きじゃくり、夜のネオン街を全⼒で駆け回る強くたくましい⺟・永島夏希を演じている。撮影と私生活の切り替えをどうしていたか聞かれた北川は「あんまり引きずらないようなタイプ」と前置きし「家に帰ると、まだ5歳と2歳で、子どもがすごくうるさくて運動会みたいになってるので、自然と家に帰ると家のことをしなくてはならなかったりとか、子どもと向き合うことになって切り替えられたのかなと思います」と回答。作中の歌唱シーンについては「歌うっていうのは全然聞かされていなくて、台本を見てずっと『うわ』って思ったんですけど」と笑顔を見せつつ「歌は全然得意ではないし、人前で歌うことをずっと避けてきたので、台本に歌うって書いてて『どうして監督こんなシーン書いたんだろう』と思ったんですけど、慌てて1人でカラオケに行って、ずっとこの曲ばっかりを入れて歌い続けて『きっと今すごい怪しいって思われてるんだろうな』と思いながら、このシーンの前日に1人カラオケをして頑張りました」と語っていた。
ほかにも優秀主演女優賞には、「ドールハウス」から長澤まさみ、「TOKYOタクシー」から倍賞千恵子、「遠い山なみの光」から広瀬すず、「ファーストキス 1ST KISS」から松たか子が選ばれた。
第49回日本アカデミー賞
同賞は2025年1月1日から12月31日までに東京地区において有料で初公開された40分以上の劇場用映画及びアニメーション作品(劇場公開を目的に製作された新作で、東京地区の同一劇場で1日3回、かつ2週間以上映画館のみで連続して上映された作品)が対象。司会は、7年連続となる羽鳥慎一アナウンサーと、「あんのこと」で第48回最優秀主演女優賞を受賞した河合優実が務める。(modelpress編集部)
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