山崎賢人、“相棒”山田杏奈とのシーン回顧「一緒に撮影があると安心します」【ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編】
2026.02.25 21:29
俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が2月25日、都内で行われた映画「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」(3月13日公開)の完成披露舞台挨拶に、山田杏奈、矢本悠馬らとともに出席。共演シーンを振り返った。
山崎賢人主演「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」
山崎賢人「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」は“集大成”
主人公であり、「不死身の杉元」と呼ばれる元兵士・杉元佐一を演じた山崎は、挨拶に加えて本編を見た感想を聞かれると「映画の1作目があって、ドラマがあって、それを本当にたくさんの方に観ていただいて、期待していただいたからこそ、今回この『網走監獄襲撃編』が作れたと思っております」と感謝。「映画、ドラマを経て、みんなで『ゴールデンカムイ』をもっとよりよく、魅力的に面白く作れるようにリスペクトを込めて作ったので、すごくパワーアップした続編になっていると思います。皆さん一足お先に観られるということで、本当に楽しみにしていてください。めちゃくちゃ面白かったです!すごかったです!パワーアップしまくりの続編になっております」と手応えをにじませた。改めて、今作はどんな作品になったか尋ねられた山崎は「杉元一行、土方一行、鶴見一行の三つ巴みんなが、網走を目指して物語が進んでいたと思うんですけど、『ゴールデンカムイ』の集大成と言える映画になっているなと思いますし、初めてこの映画から観る人も、最初に今までの振り返りが入ってくるのでここからでも楽しめるんですけど、シリーズを続けてきたからこその人間関係がどんどん発展していって、すごく心に来るものがあるような内容にもなっているので…集大成です!」と説明。杉元役としてどんな思いで撮影に臨んだか問われると「本当にすごい映像になっています。700人の囚人たちと、杉元たちと、第七師団と、すごいことになっているんですけど…あの…あれですね(笑)、戦争に行って、昔の気持ちを忘れてしまっていた杉元の心を溶かしていってくれた大切な存在になっている相棒の(山田が演じる)アシリパさんのために、アシリパさんの父親かもしれないという“のっぺら坊”に会うために網走に来て、とにかく前に進んでいくっていう戦いは、いいシーンになればいいなと思ってやっていました」と語った。
山崎賢人、“相棒”山田杏奈との共演シーン回顧
山崎との芝居について聞かれた山田は「この『ゴールデンカムイ』という作品は、山崎さんが真ん中にいるからこそ成立する、輝く作品だなというのを今回も改めて感じさせられましたし、私自身としては、山崎さんの背中を追いながら、学ばせてもらいながら、アシリパという役としては隣にいてくださると安心する、まさに相棒としての関係性がシリーズを経るにつれだんだん出来上がってきてるんじゃないかなと、そうだといいなと思っております」と吐露。これに山崎は「やっぱり映画、ドラマを経て、長い期間撮影があったので、杏奈ちゃんと一緒に撮影があると安心しますし、相棒として安心して撮影に挑めていましたし、杉元がアシリパさんに思っていることをぶちまけるシーンがあるんですけど、そこは観ている皆さんにも伝わるように演じましたので、それが伝わればうれしいなと思っております」と笑顔で語った。そんな2人との共演について聞かれた、“脱獄王”の異名を持つ天才脱獄犯・白石由竹役を演じた矢本は「朝、現場に入って、賢人とか杏奈ちゃんと目が合うと、僕の勘違いかもしれないですけど“今日、白石と一緒なんだ!”みたいなキラキラした顔をしてくれるわけですよ。“昨日は見なかったけど今日は3人一緒なんだ!”みたいな雰囲気がメイク中とかにあって、やっぱりチームなんだなと思ったんですけど、さっき(山崎が)『相棒』とか言っていて、“俺は入ってないんだ…”と思って“ちょい悲”ですね」と嘆き。山崎は「(矢本と会えて)うれしいなって。1作目の時より一緒にいない時間が増えていったりしていたので、会えたなって」とフォローし、矢本は「会うたびに俺のことをすごく触ってくるんですよ、賢人は。だから俺も“相棒なんだな”と思っていたんですけどね…。相棒未満でした(笑)」と苦笑いを浮かべた。
この日は山崎、山田、矢本のほか、眞栄田郷敦、玉木宏、舘ひろし、大谷亮平、工藤阿須加、栁俊太郎、稲葉友、北村一輝、池内博之、高橋メアリージュン、和田聰宏、杉本哲太、井浦新、メガホンをとった片桐健滋監督も出席していた。(modelpress編集部)
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