有吉弘行、人気芸人の俳優ぶり絶賛「演技の仕事が増えるんじゃないかな」
2026.01.15 22:29
お笑いタレントの有吉弘行が15日、都内で開催された、有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」と同時上映~映画「京佳お嬢様と奥田執事~京佳お嬢様パリへ行く~」(1月16日より3週間限定全国公開)最速上映前夜祭イベントに、佐藤栞里、とにかく明るい安村、イワクラ(蛙亭)、金子きょんちぃ(ぱーてぃーちゃん)、奥田修二(ガクテンソク)、えいじ(インポッシブル)、尾形貴弘(パンサー)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、山本浩司(タイムマシーン3号)とともに出席。ある芸人の演技を絶賛した。
映画「有吉の壁」
「面白城の18人」は、京都東映太秦映画村を舞台に、有吉監督が4つのシーンをストーリーや配役も白紙のままアドリブで撮影。その間のシーンは壁芸人たちに丸投げし、出演者たちでストーリーを考え1本の時代劇作品を完成させる前代未聞の挑戦を描く。「映画館でみんなで笑おう!」をキャッチコピーにバラエティ×映画の壁を越えた国宝を超える(?)スケールでテレビと連動し有吉の壁10周年の集大成として笑いと驚きを届ける。同時上映の「京佳お嬢様と奥田執事~京佳お嬢様パリへ行く~」は、男女即興ユニットで生まれ謎のバズリを果たしたきょんちぃと奥田の“京佳お嬢様と奥田執事”が、その勢いにのって、ショートドラマ、CM、漫画化、小説化される事態になり、その集大成としてついに2人が銀幕デビュー。花の都・パリを舞台に、お嬢様の史上空前のワガママに、縦横無尽に振り回され執事が駆け巡る。
有吉弘行、演技を絶賛した芸人
同舞台挨拶は、全国113か所の劇場と中継が繋がっていることが発表されると、有吉は「情報が入りまして、安村くんの出身の旭川はガラガラだそうです」と打ち明けると、安村は「旭川!誰も見てない…。(チケットが)1枚だけ売れてるらしい。たぶん今、旭川の映画館で1人だけです。うちの家族もいない」と嘆いた。改めて、本作を観た感想を聞かれた有吉は「素晴らしかったとは思いますけど、残念ながら『国宝』を超えることはちょっと難しかったんじゃないかと。それもこれもアドリブのせいかな」と評価し「スタッフの皆さんも頑張ってくれまして、これだけ2時間の大作を3ヶ月で仕上げたそうです。結構、簡単だなと思いました。3ヶ月に1回くらいは撮っていきたいですね」とコメントして芸人たちから総ツッコミを浴びつつ、「みんな演技も素晴らしかったですし、栞里ちゃんなんてちょっとウルッと」と明かし、佐藤は「大号泣でした(笑)」と笑顔で語った。
また、有吉から本作に出演しての感想を求められた主演の安村は「大変でしたね。撮影も時間がなくて。ただ、『国宝』の屋上のシーンだけは長くやろうって。あそこだけ何回も撮って、カメラさんと話し合って話し合って…。気持ち良かったです」と振り返り、有吉は「やっぱり『国宝』っていい映画ですよね」とにっこり。
そして、No.1俳優を聞かれた有吉は「(シソンヌの)長谷川ですかね」と答え、芸人たちから再び総ツッコミを浴びると、「でも、やっぱり安村はよく頑張っていたと思いますよ」と労い、「5年ぐらい前は歯がボロボロだったんですけどね。歯の矯正もうまくいってね。治した甲斐があったね」と声を掛けると、安村は「まさか映画に出られるとは。ありがとう、歯医者さん」と感謝。加えて、有吉はこんな感じですけど、なんか二枚目の俳優さんみたいな感じで、演技の仕事が増えるんじゃないかなと思ってますけど」と絶賛した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】