Hey! Say! JUMP山田涼介主演「鋼の錬金術師」完結編、本田翼ら総勢15キャラ登場の予告映像解禁
2022.04.13 07:00
Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』(5月20日・6月24日二部作連続公開)のキャラクター予告映像が解禁された。
2001年に月刊「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載が開始するや、魅力的なキャラクター、緻密に練られたストーリー、圧倒的で唯一無二な世界観で、人気漫画となった「鋼の錬金術師」。2021年に連載開始20周年を迎え、新プロジェクトとして、5年ぶりとなる実写映画が発表されたばかり。2017年12月に1本目の実写映画『鋼の錬金術師』が公開され、興行収入約12億円の大ヒットを記録。続編となる今回の実写映画では、二部作で原作の感動の最終話までを描き切る堂々の完結編となっている。
主演は前作に引き続き山田が務め、主人公で“鋼の錬金術師”の二つ名を持つ国家錬金術師エドワード・エルリックを演じ切る。また本田翼をはじめ、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子、本郷奏多らが続投。そして本作から登場する新キャストに、内野聖陽や新田真剣佑、舘ひろし、渡邊圭祐、黒島結菜、山本耕史、栗山千明、山田裕貴ら豪華俳優陣が名を連ねる。
この度、豪華キャスト陣による15キャラクターが登場する新予告映像を解禁。映像には本作の主人公であるエドワード・エルリック(山田)、そして弟のアルフォンス・エルリック(水石亜飛夢)を始め、エルリック兄弟の幼馴染みかつ本作のヒロインであるウィンリィ・ロックベル(本田)、アメストリス軍の軍人であり焔の錬金術師のロイ・マスタング大佐(ディーン)、大佐の部下であるリザ・ホークアイ中尉(蓮佛)、イシュヴァール殲滅戦でマスタングと共に戦ったマース・ヒューズ(佐藤隆太)、敵対するホムンクルスのエンヴィー(本郷)、東の大国シンよりやってきたシン国第十二皇子のリン・ヤオ(渡邊)、リンの臣下ランファン(黒島)、そしてアメストリス軍の大総統キング・ブラッドレイ(舘)、剛腕の錬金術師アレックス・ルイ・アームストロング少佐(山本)、敵対国との国境沿いにまたがるブリッグズ要塞を守るオリヴィエ・ミラ・アームストロング少将(栗山)、過去の出来事から全ての国家錬金術師に憎しみを抱く、額に傷のある謎の男スカー(新田)、エルリック兄弟の父親であり完結編で最も重要な鍵を握るヴァン・ホーエンハイム、そしてホムンクルスの生みの親でもあるお父様(内野)といった豪華キャスト陣が演じる主要15キャラクターたちが印象的なセリフとともに紹介されており、それぞれのキャラクターの魅力が充分に詰まった映像となっている。
ホムンクルス、そして“お父様”との最終決戦で身体がボロボロになりながらも最後まで決して諦めずに「立てよド三流 オレ達とおまえとの格の違いってやつを見せてやる!」という眼光鋭いエドのアツいシーンや、本作より新キャラクターとして登場し、東の大国シンより不老不死の法を求めてやってきたリンが、命がけで自分を守ろうとする臣下のランファンに心を動かされ、「手ぶらで帰ったら腕ぶった斬ってまで尽くしてくれた臣下に合わせる顔が無いだろがッッ!!!!!」と覚悟を見せる姿、そして国家錬金術師をターゲットにした連続殺人事件の犯人でありながら、自身も壮絶な過去を持ち、復讐を心に誓うスカーが「神の道に背きし錬金術師滅ぶべし!!」と攻撃を仕掛けるシーンなど、原作でも人気の名シーンと台詞の数々も登場。
映像には、エドと仲間たちの決意のセリフ、彼らに攻撃を仕掛ける最強の復讐者スカーの姿、アメストリス軍がかつて戦場で大きな過ちを起こしたことを匂わせるマスタングのセリフ、エドの父親であるホーエンハイムと、彼に瓜二つの姿であるお父様が「私は人間になりたいのではない 完全な存在になりたいのだ」と言い放つ姿なども映しだされており、各キャラクターの抱える想いがぶつかり合うことで向かう物語の結末に、ますます期待が高まる。
さらに今回、新たな場面写真も解禁。これまで解禁されてきた各キャラクターに加えて、ウィンリィ・ロックベル、ロイ・マスタング大佐、リザ・ホークアイ中尉のビジュアルも解禁。新キャストはもちろん、続投キャスト陣の活躍にも注目だ。(modelpress編集部)
主演は前作に引き続き山田が務め、主人公で“鋼の錬金術師”の二つ名を持つ国家錬金術師エドワード・エルリックを演じ切る。また本田翼をはじめ、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子、本郷奏多らが続投。そして本作から登場する新キャストに、内野聖陽や新田真剣佑、舘ひろし、渡邊圭祐、黒島結菜、山本耕史、栗山千明、山田裕貴ら豪華俳優陣が名を連ねる。
「鋼の錬金術師」15キャラ登場の予告映像解禁
この度、豪華キャスト陣による15キャラクターが登場する新予告映像を解禁。映像には本作の主人公であるエドワード・エルリック(山田)、そして弟のアルフォンス・エルリック(水石亜飛夢)を始め、エルリック兄弟の幼馴染みかつ本作のヒロインであるウィンリィ・ロックベル(本田)、アメストリス軍の軍人であり焔の錬金術師のロイ・マスタング大佐(ディーン)、大佐の部下であるリザ・ホークアイ中尉(蓮佛)、イシュヴァール殲滅戦でマスタングと共に戦ったマース・ヒューズ(佐藤隆太)、敵対するホムンクルスのエンヴィー(本郷)、東の大国シンよりやってきたシン国第十二皇子のリン・ヤオ(渡邊)、リンの臣下ランファン(黒島)、そしてアメストリス軍の大総統キング・ブラッドレイ(舘)、剛腕の錬金術師アレックス・ルイ・アームストロング少佐(山本)、敵対国との国境沿いにまたがるブリッグズ要塞を守るオリヴィエ・ミラ・アームストロング少将(栗山)、過去の出来事から全ての国家錬金術師に憎しみを抱く、額に傷のある謎の男スカー(新田)、エルリック兄弟の父親であり完結編で最も重要な鍵を握るヴァン・ホーエンハイム、そしてホムンクルスの生みの親でもあるお父様(内野)といった豪華キャスト陣が演じる主要15キャラクターたちが印象的なセリフとともに紹介されており、それぞれのキャラクターの魅力が充分に詰まった映像となっている。
ホムンクルス、そして“お父様”との最終決戦で身体がボロボロになりながらも最後まで決して諦めずに「立てよド三流 オレ達とおまえとの格の違いってやつを見せてやる!」という眼光鋭いエドのアツいシーンや、本作より新キャラクターとして登場し、東の大国シンより不老不死の法を求めてやってきたリンが、命がけで自分を守ろうとする臣下のランファンに心を動かされ、「手ぶらで帰ったら腕ぶった斬ってまで尽くしてくれた臣下に合わせる顔が無いだろがッッ!!!!!」と覚悟を見せる姿、そして国家錬金術師をターゲットにした連続殺人事件の犯人でありながら、自身も壮絶な過去を持ち、復讐を心に誓うスカーが「神の道に背きし錬金術師滅ぶべし!!」と攻撃を仕掛けるシーンなど、原作でも人気の名シーンと台詞の数々も登場。
映像には、エドと仲間たちの決意のセリフ、彼らに攻撃を仕掛ける最強の復讐者スカーの姿、アメストリス軍がかつて戦場で大きな過ちを起こしたことを匂わせるマスタングのセリフ、エドの父親であるホーエンハイムと、彼に瓜二つの姿であるお父様が「私は人間になりたいのではない 完全な存在になりたいのだ」と言い放つ姿なども映しだされており、各キャラクターの抱える想いがぶつかり合うことで向かう物語の結末に、ますます期待が高まる。
さらに今回、新たな場面写真も解禁。これまで解禁されてきた各キャラクターに加えて、ウィンリィ・ロックベル、ロイ・マスタング大佐、リザ・ホークアイ中尉のビジュアルも解禁。新キャストはもちろん、続投キャスト陣の活躍にも注目だ。(modelpress編集部)
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