「コンフィデンスマンJP」ダー子(長澤まさみ)、新成人へ祝福の“意味深”直筆メッセージ「目に見えるものが真実とは限らない」
2022.01.10 09:30
女優の長澤まさみが主演を務める「コンフィデンスマンJP」シリーズ。1月10日の成人の日、長澤演じるダー子から新成人へ、祝福の直筆メッセージが届いた。
産経新聞の朝刊にて公開されたこのメッセージ。「素直とは疑うこと」と題され、「目に見えるものが真実とは限らない」というお馴染みのフレーズからスタート。身の周りや世界の“真実”について説き、新成人へ向けた“ダー子流のエール”が直筆で綴られている。
最後は「自分の心を覗き、世界を斜めにえがおで疑うことこそが素直なのだ。新成人おめでとう ダー子」と意味深な言葉が。
さらにこのメッセージは、1月14日に公開される最新作『英雄編』のテーマや内容へと繋がっていく内容にもなっており、映画を観た後にこの文章を見返すと、きっと新たに感じるものがあるはず…!新成人のみならず、すべての人が“何か”を受け取れるメッセージとなっている。
そして映画第3弾「コンフィデンスマンJP 英雄編」では、ついに、コンフィデンスマンたちがヨーロッパに進出。街全体が“世界遺産”に登録されている地中海の島・マルタの首都ヴァレッタで、騙し合いバトルが勃発する。(modelpress編集部)
最後は「自分の心を覗き、世界を斜めにえがおで疑うことこそが素直なのだ。新成人おめでとう ダー子」と意味深な言葉が。
さらにこのメッセージは、1月14日に公開される最新作『英雄編』のテーマや内容へと繋がっていく内容にもなっており、映画を観た後にこの文章を見返すと、きっと新たに感じるものがあるはず…!新成人のみならず、すべての人が“何か”を受け取れるメッセージとなっている。
「コンフィデンスマンJP」
数々のヒット作を手掛けた脚本家・古沢良太により書き下ろされたテレビドラマ、「コンフィデンスマンJP」。2019年に公開した初の劇場版「コンフィデンスマンJP ロマンス編」は興行収入29.7億円のヒット、昨年公開された映画第2弾「コンフィデンスマンJP プリンセス編」は、前作を超えて興行収入38.4億円のヒット。そして映画第3弾「コンフィデンスマンJP 英雄編」では、ついに、コンフィデンスマンたちがヨーロッパに進出。街全体が“世界遺産”に登録されている地中海の島・マルタの首都ヴァレッタで、騙し合いバトルが勃発する。(modelpress編集部)
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