町田啓太、怪我で舞台降板の過去「なんでここでって…」
2021.10.14 11:34
13日放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」(毎週水曜よる10時~)に俳優の町田啓太が出演。以前人生での大切な場面で怪我をしてしまったことを明かした。
町田啓太、赤楚衛二に暴露された一面とは?
町田は、テレビ東京系ドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(2020年)でカップル役を演じ、14日よりスタートのフジテレビ系ドラマ木曜劇場「SUPER RICH」(毎週木曜よる10時~)で再び共演する俳優の赤楚衛二とともに出演。「ちょっとした戦友と思ってる」という赤楚と隣り合って占ってもらう。気持ちが顔に出てしまうという占い師さんからの指摘について、町田は「『顔にめっちゃ出てるね、ちょっと気をつけてください』って言われることがある」と頷いた。すかさず赤楚が「ほんと、そこなんですよ。前回の撮影のときに、『ちょっと待って下さい、顔にめっちゃ出てますよ!』って!」と赤楚だからこそ知る一面を明かした。
悩みは「なんでここで」という時に怪我をすること
町田からの相談は「健康面に関して『なんでここで』っていうときが結構あって…」というもの。例えば、劇団EXILEのオーディションに合格した後、最初の仕事として大きな舞台に立った際には「残り4公演くらいかなっていうときに、公演中に(アキレス腱が)切れて」公演の途中で降板することになってしまったのだという。「なんでここで、ってすごく思いましたね」と当時を振り返った町田に、占い師さんからは、それが先祖から一旦休憩するべきというサインで、今年も気をつけた方がいいことを聞かされる。この結果を受けて町田は「今年が危ないって言うことは、肩の力を抜いた方がいいってことですか?」と真剣な面持ちで確認していた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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