「東京リベンジャーズ」山田裕貴、ドラケン誕生の瞬間 断髪式動画解禁
2021.07.16 12:00
公開中の映画『東京リベンジャーズ』から、ドラケン演じる山田裕貴の断髪式動画が解禁された。
今最も男女の心を掴んで離さないバイブル的なコミックス「東京卍リベンジャーズ」。3月に累計発行部数1000万部を突破したばかりだが、重版に重版を重ね累計発行部数が2500万部超。「週刊少年マガジン」で連載されるやいなや、かっこ良すぎる登場人物たちや、人生にリベンジするため過去に戻るたびに成長を遂げていく主人公タケミチの姿、共に力を合わせ立ち向かう熱い仲間たちとの絆、心揺さぶる名言の数々が反響を呼んでいる。
その実写映画として、7月9日に『東京リベンジャーズ』がついに公開となった。新型コロナウイルス影響での公開延期を乗り越えついに封切りとなった本作。作品を鑑賞したファンからは「最っ高に熱くなった!!!!!」「もう本当によかったカッコ良すぎた」「人気漫画の実写化には絶対に賛否両論あるとは思っているけど控えめに言って最高だった」と熱いメッセージが続々と到着。
7月9日~7月11日までの3日間で動員50万人を超え、興行収入約7億円のロケットスタートを切り、2021年に公開された実写映画の土日2日間の週末オープニングの観客動員&興行収入No.1を獲得。驚異的な原作の発行部数の伸び、アニメ放映が4月から始まるやいなや定額制配信サービスで上位に位置し続け、Netflixでは『全裸監督 シーズン2』を抑えてランキング1位、YouTubeでの予告編再生数は1700万再生超。Twitter19.6万フォロワー超、Instagram25.8万フォロワー超、TikTokでの「#東京リベンジャーズ」関連動画は10億視聴超。さらにはJC、JK流行語大賞モノ部門2位・コトバ部門3位など、全方面で『東京リベンジャーズ』が今、とにかく熱い。
劇中で人気キャラクターが多数所属する仲間想いで情熱を持った不良集団“東京卍會”(トーマン)。その熱き副総長ドラケンといえば、側頭部を剃り上げた特徴的なビジュアルが印象的だが、この度ドラケンを演じる山田がクランクイン前にこの髪形になるまでの様子を収めた断髪式動画が解禁となった。
映画の主題歌であるSUPER BEAVERの「名前を呼ぶよ」をBGMに、山田からドラケンへと変わっていく様子は必見だ。また本作はコロナによる撮影中断があったため、山田は実に1年間もこの髪形を維持していたとのことで、熱き副総長の名に恥じない山田の作品への熱き想いを伺い知ることが出来る。
ビジュアルの完全再現は勿論のこと、タケミチ(北村匠海)、マイキー(吉沢亮)ら各キャラクターとの掛け合いやアクションなど、あらゆる要素がドラケンそのものの山田の活躍に注目だ。(modelpress編集部)
その実写映画として、7月9日に『東京リベンジャーズ』がついに公開となった。新型コロナウイルス影響での公開延期を乗り越えついに封切りとなった本作。作品を鑑賞したファンからは「最っ高に熱くなった!!!!!」「もう本当によかったカッコ良すぎた」「人気漫画の実写化には絶対に賛否両論あるとは思っているけど控えめに言って最高だった」と熱いメッセージが続々と到着。
7月9日~7月11日までの3日間で動員50万人を超え、興行収入約7億円のロケットスタートを切り、2021年に公開された実写映画の土日2日間の週末オープニングの観客動員&興行収入No.1を獲得。驚異的な原作の発行部数の伸び、アニメ放映が4月から始まるやいなや定額制配信サービスで上位に位置し続け、Netflixでは『全裸監督 シーズン2』を抑えてランキング1位、YouTubeでの予告編再生数は1700万再生超。Twitter19.6万フォロワー超、Instagram25.8万フォロワー超、TikTokでの「#東京リベンジャーズ」関連動画は10億視聴超。さらにはJC、JK流行語大賞モノ部門2位・コトバ部門3位など、全方面で『東京リベンジャーズ』が今、とにかく熱い。
山田裕貴がドラケンヘアーに 断髪式動画解禁
劇中で人気キャラクターが多数所属する仲間想いで情熱を持った不良集団“東京卍會”(トーマン)。その熱き副総長ドラケンといえば、側頭部を剃り上げた特徴的なビジュアルが印象的だが、この度ドラケンを演じる山田がクランクイン前にこの髪形になるまでの様子を収めた断髪式動画が解禁となった。
映画の主題歌であるSUPER BEAVERの「名前を呼ぶよ」をBGMに、山田からドラケンへと変わっていく様子は必見だ。また本作はコロナによる撮影中断があったため、山田は実に1年間もこの髪形を維持していたとのことで、熱き副総長の名に恥じない山田の作品への熱き想いを伺い知ることが出来る。
ビジュアルの完全再現は勿論のこと、タケミチ(北村匠海)、マイキー(吉沢亮)ら各キャラクターとの掛け合いやアクションなど、あらゆる要素がドラケンそのものの山田の活躍に注目だ。(modelpress編集部)
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