美 少年、浮所飛貴主演「胸が鳴るのは君のせい」主題歌に決定 予告編解禁
2021.03.19 07:00
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美 少年/ジャニーズJr.の浮所飛貴が主演を務める映画『胸が鳴るのは君のせい』(6月4日公開)の主題歌が、美 少年の「虹の中で」に決定した。
本作は、累計発行部数250万部を突破する名作コミック「胸が鳴るのは君のせい」(小学館「ベツコミ フラワーコミックス」刊)が原作で、すべての恋する女子の共感ポイントにあふれた、親友のように仲が良い友達への“片思い”を描いた青春ラブストーリーを映画化。
主人公の有馬隼人を演じるのは、ジャニーズJr.で唯一フジテレビ系バラエティ番組「VS魂」のレギュラーメンバーに抜擢されるなど、今年最もブレイクが期待される浮所。本作で映画初主演を果たし、その活躍にさらに期待が寄せられている。
そして、ヒロイン・篠原つかさに白石聖、2人の恋のライバルである長谷部泰広に板垣瑞生、長谷部麻友に原菜乃華と今注目のキャストが勢揃いし、甘酸っぱくも切ないラブストーリーを彩る。また、先日待望のメインビジュアルが解禁されると、「有馬のこの笑ってる感じ堪らない、公開が楽しみすぎる」「ポスターの笑顔が眩しすぎて直視出来ない」など、作品への期待と公開を心待ちにする声が続々と寄せられた。
この度、たった一度しかない高校生活の恋と青春のドキドキがたっぷり詰まった“胸が鳴りやまない”本予告が解禁となった。
親友の有馬が自分にだけ見せる優しさに惹かれ、恋をしたつかさ。友達にも両思いだと背中を押され、思い切って告白するも返事は「ごめん」。つかさは有馬の答えにショックを受けながらも、友達として今まで通り有馬と接しようとする。でも、その後も変わらない有馬の優しさや笑顔に触れるたび、「友達でいよう」とする思いに反して、「好き」な気持ちは加速していく…。
本映像では、「気づけば、あたしはずっと君を目で追っていた」という有馬に恋するつかさの言葉からスタート。有馬に告白するつかさだが、「友達としてしか見たことない」とあっけなく振られてしまう、ジェットコースターのような展開が待ち構える。有馬に振られ友達として接することに決めたつかさだが、片思いをやめようと思えば思うほどに大きくなっていく思いに、あきらめずに有馬を好きでいつづけることを決意。
そんな真っ直ぐなつかさと共に過ごすうちに有馬の気持ちにも少しずつ変化が現れはじめるが、そんな2人の前に恋のライバルが登場。一度は振ったつかさに対して思わせぶりな態度をとる有馬に「卑怯だね」と告げる長谷部、「恋愛する資格なんかない」と語る有馬の過去を知る元カノ・麻友。麻友が「隼人くんは必ず私のところに戻ってくる」と断言する理由、有馬に隠された秘密とは一体…?そして、「俺のこと好きになってよ」と切なく願う長谷部の思いはつかさに届くのか…。
映像の後半には、震える有馬の手を握るつかさの姿や、真剣な眼差しでつかさの肩を掴む有馬、つかさが涙を流すシーンも切り取られ、切なくすれ違う4人の思いがありありと描き出されている。振られてもあきらめない真っ直ぐなつかさの思いに共感し、すれ違いながらもお互いを思い合う、もどかしい2人の距離に胸が鳴りやまないこと間違いなし。つらくて苦しいけれどやめられない、ほろ苦い片思いに胸がきゅっと締め付けられると同時に、有馬とつかさの甘酸っぱい青春と恋模様が存分に詰まった、すべての恋する女子に贈る、胸きゅん必至の本予告となっている。
そして主題歌は、美 少年の「虹の中で」に決定。爽やかで前向きな楽曲が、有馬とつかさのもどかしくもピュアで眩しい青春ラブストーリーを、より鮮やかに、キラキラと彩る。この度、美 少年として映画の主題歌も務めることが決定した浮所は、「お話をいただいた時はとても驚きました!まさに『胸きみ』にピッタリな、爽やかで、辛いことがあっても頑張れるような、フレッシュになれる曲だと思います。映画の主題歌を歌えるということは本当にすごいことだと思うので、レコーディングにもかなりこだわって臨みました。是非劇場で聴いていただきたいです!」と主題歌に込めた熱い思いと意気込みに満ちたコメントを寄せた。(modelpress編集部)
主人公の有馬隼人を演じるのは、ジャニーズJr.で唯一フジテレビ系バラエティ番組「VS魂」のレギュラーメンバーに抜擢されるなど、今年最もブレイクが期待される浮所。本作で映画初主演を果たし、その活躍にさらに期待が寄せられている。
そして、ヒロイン・篠原つかさに白石聖、2人の恋のライバルである長谷部泰広に板垣瑞生、長谷部麻友に原菜乃華と今注目のキャストが勢揃いし、甘酸っぱくも切ないラブストーリーを彩る。また、先日待望のメインビジュアルが解禁されると、「有馬のこの笑ってる感じ堪らない、公開が楽しみすぎる」「ポスターの笑顔が眩しすぎて直視出来ない」など、作品への期待と公開を心待ちにする声が続々と寄せられた。
主題歌は美 少年の「虹の中で」 予告編解禁
この度、たった一度しかない高校生活の恋と青春のドキドキがたっぷり詰まった“胸が鳴りやまない”本予告が解禁となった。
親友の有馬が自分にだけ見せる優しさに惹かれ、恋をしたつかさ。友達にも両思いだと背中を押され、思い切って告白するも返事は「ごめん」。つかさは有馬の答えにショックを受けながらも、友達として今まで通り有馬と接しようとする。でも、その後も変わらない有馬の優しさや笑顔に触れるたび、「友達でいよう」とする思いに反して、「好き」な気持ちは加速していく…。
本映像では、「気づけば、あたしはずっと君を目で追っていた」という有馬に恋するつかさの言葉からスタート。有馬に告白するつかさだが、「友達としてしか見たことない」とあっけなく振られてしまう、ジェットコースターのような展開が待ち構える。有馬に振られ友達として接することに決めたつかさだが、片思いをやめようと思えば思うほどに大きくなっていく思いに、あきらめずに有馬を好きでいつづけることを決意。
そんな真っ直ぐなつかさと共に過ごすうちに有馬の気持ちにも少しずつ変化が現れはじめるが、そんな2人の前に恋のライバルが登場。一度は振ったつかさに対して思わせぶりな態度をとる有馬に「卑怯だね」と告げる長谷部、「恋愛する資格なんかない」と語る有馬の過去を知る元カノ・麻友。麻友が「隼人くんは必ず私のところに戻ってくる」と断言する理由、有馬に隠された秘密とは一体…?そして、「俺のこと好きになってよ」と切なく願う長谷部の思いはつかさに届くのか…。
映像の後半には、震える有馬の手を握るつかさの姿や、真剣な眼差しでつかさの肩を掴む有馬、つかさが涙を流すシーンも切り取られ、切なくすれ違う4人の思いがありありと描き出されている。振られてもあきらめない真っ直ぐなつかさの思いに共感し、すれ違いながらもお互いを思い合う、もどかしい2人の距離に胸が鳴りやまないこと間違いなし。つらくて苦しいけれどやめられない、ほろ苦い片思いに胸がきゅっと締め付けられると同時に、有馬とつかさの甘酸っぱい青春と恋模様が存分に詰まった、すべての恋する女子に贈る、胸きゅん必至の本予告となっている。
そして主題歌は、美 少年の「虹の中で」に決定。爽やかで前向きな楽曲が、有馬とつかさのもどかしくもピュアで眩しい青春ラブストーリーを、より鮮やかに、キラキラと彩る。この度、美 少年として映画の主題歌も務めることが決定した浮所は、「お話をいただいた時はとても驚きました!まさに『胸きみ』にピッタリな、爽やかで、辛いことがあっても頑張れるような、フレッシュになれる曲だと思います。映画の主題歌を歌えるということは本当にすごいことだと思うので、レコーディングにもかなりこだわって臨みました。是非劇場で聴いていただきたいです!」と主題歌に込めた熱い思いと意気込みに満ちたコメントを寄せた。(modelpress編集部)
浮所飛貴コメント
『胸が鳴るのは君のせい』の主題歌を美 少年が歌わせてもらえることになりました!タイトルは「虹の中で」です。お話をいただいた時はとても驚きました!曲のカラーを聞かれたら青・白と答えたくなるような、まさに「胸きみ」カラーな曲です!恋のときめきやキラキラした青春の疾走感を感じさせる爽やかな曲なので、通学や通勤の時に聞いていただければ一日頑張れると思います。映画の主題歌を歌えるということは本当にすごいことなので、レコーディングにも熱が入り、かなりこだわって時間もかけて臨みました。辛いことがあっても頑張れるような、フレッシュになれる曲だと思います。「ここ!」っていうパーフェクトなタイミングで、この映画にぴったりなエンドロールが流れます!皆さんに早く劇場で聴いてもらいたいです。是非お楽しみに!
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