“テンションが高い”岡田将生、天然ぶり炸裂 志尊淳がツッコみまくる<さんかく窓の外側は夜>
2021.02.10 19:01
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映画『さんかく窓の外側は夜』大ヒット御礼舞台挨拶が10日、都内にて行われ、W主演を務めた岡田将生と志尊淳、メガホンをとった森ガキ侑大監督が登壇。仲の良いやり取りを見せた。
岡田将生「きょうはテンションが高い」
同作は、霊が祓える男・冷川(岡田)と、視える男・三角(志尊)の2人が 、“除霊”という特殊能力を使い、未解決事件に挑む、除霊ミステリーエンターテイメント。“呪いを操る女子高生”として、ストーリーの鍵を握るヒロイン・ヒウラエリカ役を平手友梨奈が演じることでも話題となっている。岡田は、舞台上に登壇すると、挨拶の段階から「僕きょうはすごくテンションが高いんです」と志尊のことを見てにっこり。志尊、森ガキ監督の挨拶が終わると、志尊に近づき何やらこそこそ。志尊は「今まーくんが耳元で『落ち着いてきた』と言ってきました(笑)」と明かし、「でもこれで終わる男じゃないので!」と盛り上げていた。
岡田将生の天然ぶりに志尊淳がツッコみまくる
同作で“バディ”となる役を演じる岡田と志尊。舞台挨拶では、「真のバディ度チェック!」として、2人のバディ度を試す、回答シンクロ度テストを実施。「“さんかく”で思い浮かべるものは?」に岡田は「アップルパイ」、志尊は「はんぺん」と回答し、志尊は思わず「アップルパイでさんかく思い浮かべる人いる!?」とツッコミ。「肉料理といえば?」には、志尊は「焼肉」、岡田は「カルビ」と部位を答え、岡田の天然ぶりに志尊はタジタジだった。
また、映画の新しいハッシュタグもその場で考え、志尊から「ひと目見ただけですごいというのがわかるものがいい」というアドバイスのもと、「#さんかく窓しか勝たん」に決定した。(modelpress編集部)
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