DAIGO、長女誕生で“父の顔”見せる「まだこの映画は早い…」<妖怪人間ベラ>
2020.09.12 16:59
views
ロックバンド・BREAKERZが12日、都内で行われた映画『妖怪人間ベラ』の初日舞台挨拶(公開中)に登壇。ボーカルのDAIGOは第一子誕生後初の公の場となった。
7日、女優の北川景子との間に第一子が誕生したことを報告したDAIGO。冒頭第一子誕生を祝福されると「ありがとうございます」と感謝した。
しかし同映画については「娘が生まれて、正直まだこの映画は早いと思っていて。20年後くらいに見せたいと思ってます」と明かし、「トラウマが残るかもしれませんもんね」と言われと「そうですね」と笑っていた。
さらに降壇時、報道陣から祝福の言葉が飛ぶと「嬉しいです」と笑顔で答えていた。
森崎ウィンが「妖怪人間ベラ」によって狂わされていく主人公・新田康介、そしてemmaが物語のキーとなるベラを演じる。
なお、堀田茜、清水尋也、吉田凜音、小野寺晃良、六角精児らも出演。主題歌はBREAKERZが務め、オリジナルが持つホラーの世界観を表現し、登場キャラクターのドラマ性や切なさを描く。
なお舞台挨拶には森崎、emma、英勉監督も登壇した。(modelpress編集部)
しかし同映画については「娘が生まれて、正直まだこの映画は早いと思っていて。20年後くらいに見せたいと思ってます」と明かし、「トラウマが残るかもしれませんもんね」と言われと「そうですね」と笑っていた。
さらに降壇時、報道陣から祝福の言葉が飛ぶと「嬉しいです」と笑顔で答えていた。
森崎ウィン&emma「妖怪人間ベラ」
50年を経てなお、リメイクが続く「妖怪人間ベム」。その中のキャラクターである“妖怪人間ベラ”に焦点をあてた同作。年齢設定も女子高生という新たな視点から誰も予想しなかった物語でリブートする。監督を務めるのは英勉氏で「妖怪人間」の世界観をより狂気へと導き、さらにドラマチックに描き切っている。森崎ウィンが「妖怪人間ベラ」によって狂わされていく主人公・新田康介、そしてemmaが物語のキーとなるベラを演じる。
なお、堀田茜、清水尋也、吉田凜音、小野寺晃良、六角精児らも出演。主題歌はBREAKERZが務め、オリジナルが持つホラーの世界観を表現し、登場キャラクターのドラマ性や切なさを描く。
なお舞台挨拶には森崎、emma、英勉監督も登壇した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】