町田啓太、高杉真宙に「言えなかったこと」をついに告白<前田建設ファンタジー営業部>
2020.02.22 15:15
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俳優の町田啓太と高杉真宙が22日、映画「前田建設ファンタジー営業部」の大ヒット御礼ファン感謝舞台挨拶に出席。町田が、これまで高杉に伝えられなかったことを打ち明けた。
同作は、建設業界の新市場を切り開き「マジンガーZの格納庫」の建設設計に本気で挑んだ熱きサラリーマンたちの実話から生まれた感動の積算エンタテインメントで、アニメの世界の曖昧で辻褄の合わない設定に翻弄されながらも、技術の底力を駆使して無謀なプロジェクトに立ち向かう姿を描く。
“2ショット舞台挨拶”の感想を尋ねられると、町田は「撮影中に1回も言えていなかったことがあるのです。実は、2人が誕生日が一緒なのです。7月4日」と明かした。町田は「(誕生日が同じ人は)なかなかいないので、びっくりして」といい、「それを言いたかったのですが、なかなか言えず、今日まで来たという」と続けた。
町田の言葉を受け、高杉も「前に一度、(町田と)ご一緒させて頂いたことがあるのですが、そのときは全然」と告げ、誕生日が同じということを話題にすることができなかったことを述懐。町田は「言いたいなと思っていたのですが、言えなくて。今、言えたから、念願が叶いました」と声を弾ませた。
高杉が「僕も“毎日スーツ”なんて羨ましいですもん」と告げると、町田は「そうなの?なんで?」と声を掛けた。高杉が「だって、それ(=スーツ)を選べはいいじゃないですか」と理由を明かすと、町田は「そういうことか(笑)」と納得の様子。
町田が観客に向かって「したことある方いますか?オフィスラブ?」と尋ねると、会場のあちこちで手が挙がった。2人とも驚いた様子で、町田が「ご結婚されたりとか?」と観客に質問を始める一幕も。町田は「いいですね」と笑顔を弾けさせ、高杉は「かっこいいです。大人という感じがします」と羨望のまなざしを向けていた。(modelpress編集部)
町田「1回も言えていなかったこと」を高杉に打ち明ける
当日は、高杉と町田の2ショットでは初の舞台挨拶となり、町田は同作での舞台挨拶自体に初の登壇となった。“2ショット舞台挨拶”の感想を尋ねられると、町田は「撮影中に1回も言えていなかったことがあるのです。実は、2人が誕生日が一緒なのです。7月4日」と明かした。町田は「(誕生日が同じ人は)なかなかいないので、びっくりして」といい、「それを言いたかったのですが、なかなか言えず、今日まで来たという」と続けた。
町田の言葉を受け、高杉も「前に一度、(町田と)ご一緒させて頂いたことがあるのですが、そのときは全然」と告げ、誕生日が同じということを話題にすることができなかったことを述懐。町田は「言いたいなと思っていたのですが、言えなくて。今、言えたから、念願が叶いました」と声を弾ませた。
町田&高杉、オフィスラブに興味?
トークでは、作品内容にちなんで、2人に「オフィスラブに憧れはありますか?」との質問が飛んだ。町田は「オフィスでしょ?そもそも僕たちはオフィスでずっと働くという職種ではないから、どういうことなのだろうと興味があります」と言葉に。高杉が「僕も“毎日スーツ”なんて羨ましいですもん」と告げると、町田は「そうなの?なんで?」と声を掛けた。高杉が「だって、それ(=スーツ)を選べはいいじゃないですか」と理由を明かすと、町田は「そういうことか(笑)」と納得の様子。
町田が観客に向かって「したことある方いますか?オフィスラブ?」と尋ねると、会場のあちこちで手が挙がった。2人とも驚いた様子で、町田が「ご結婚されたりとか?」と観客に質問を始める一幕も。町田は「いいですね」と笑顔を弾けさせ、高杉は「かっこいいです。大人という感じがします」と羨望のまなざしを向けていた。(modelpress編集部)
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