ハンギョン&山下智久“裸でトレーニング”する仲に発展「ワイルドな経験ができた」<サイバー・ミッション>
2019.01.25 15:05
ハンギョン(元SUPER JUNIOR)と山下智久が25日、都内にて行われた映画『サイバー・ミッション』初日舞台挨拶に出席した。
ハンギョンと山下は撮影当初、言葉の壁があり、距離感があったという。ハンギョンは「最初の撮影は簡単な英語で話していましたが、言葉の壁がありまして、コミュニケーションは少なかったかもしれません」と回顧。その後、マレーシアでの撮影で「友情を築くことができました」と笑顔を見せ、「撮影が終わってから、話したり、ホテルに戻ってバーでお酒を飲みながら親交を深めていきました」と徐々に仲が良くなったことを明かした。
山下も1ヶ月間の海外滞在で「僕のことを気遣ってくれて、一緒にジムに男同士3人で行ったりした」と振り返り、「トレーナーさんもいて、みんな今日は脱げと、裸でトレーニングするというワイルドな経験ができました」と笑顔をみせた。
さらに、山下は「撮影当日は緊張していたし、ハンギョンさんもどうしようという感じだったのですが、時間をかけて深めていった」といい、「中国でこの映画が公開したとき、ご自宅に招いてくれて、温かい人だなと思いました」とハンギョンの自宅に行ったことも明かした。
山下も1ヶ月間の海外滞在で「僕のことを気遣ってくれて、一緒にジムに男同士3人で行ったりした」と振り返り、「トレーナーさんもいて、みんな今日は脱げと、裸でトレーニングするというワイルドな経験ができました」と笑顔をみせた。
さらに、山下は「撮影当日は緊張していたし、ハンギョンさんもどうしようという感じだったのですが、時間をかけて深めていった」といい、「中国でこの映画が公開したとき、ご自宅に招いてくれて、温かい人だなと思いました」とハンギョンの自宅に行ったことも明かした。
映画「サイバー・ミッション」とは
豪華アジアスターが集結した中国映画『REBORN』(原題)の邦題を『サイバー・ミッション』に改め、オタク系ホワイトハッカーVS国際的ブラックハッカーの戦いを描く本作。主役のオタク系ホワイトハッカー・ハオミン役をハンギョン、ブラックハッカーのチャオ・フェイ(ゼブラ)役を台湾スター、リディアン・ヴォーン、チャオ・フェイのパートナーでもある美しき犯罪者スー・イー役をリー・ユエン、そして、サイバーテロリストのボス・モリタケシ役を山下が務める。(modelpress編集部)
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