ハンギョン&山下智久、過酷なアクションシーンで怪我「全治2週間」「全身あざだらけ」<サイバー・ミッション>
2019.01.25 14:19
ハンギョン(元SUPER JUNIOR)と山下智久が25日、都内にて行われた映画『サイバー・ミッション』初日舞台挨拶に出席した。
アクションシーンが見どころの本作。山下は「大変でしたし、僕が走って逃げるシーンがあるんですけど、台本にはなかったのですが、思いっきり転んでしまって、そのまま演技を続けたら、そこが使われていたりして」と振り返り、「全治2週間ぐらいの怪我はほぼほぼ何回もお互いにして命がけのアクションをやりました」と撮影は過酷だったという。しかし、山下は「日本ではなかなかできないような道路を何日間も閉鎖して、撮影をやったりと、ダイナミックな撮影に関わることができて非常にいい経験ができたなと思っています」と達成感をのぞかせた。
一方ハンギョンも「ビルから飛び降りるシーンがあって、3階から飛び降りたり、8階から飛び降りたりと危なかったです」と同じく過酷だったという。「ビルの壁が柔らかくて、堅いものを履いていたので、足の部分は怪我をしていました。ホテルに戻ったときは全身あざだらけでした」と怪我をしていたことを告白し、「パラシュートみたいな高い空から飛び降りるのは好きだったけど、今回は縄1つしかなったので、命がけの撮影でした」と振り返った。
一方ハンギョンも「ビルから飛び降りるシーンがあって、3階から飛び降りたり、8階から飛び降りたりと危なかったです」と同じく過酷だったという。「ビルの壁が柔らかくて、堅いものを履いていたので、足の部分は怪我をしていました。ホテルに戻ったときは全身あざだらけでした」と怪我をしていたことを告白し、「パラシュートみたいな高い空から飛び降りるのは好きだったけど、今回は縄1つしかなったので、命がけの撮影でした」と振り返った。
映画「サイバー・ミッション」とは
豪華アジアスターが集結した中国映画『REBORN』(原題)の邦題を『サイバー・ミッション』に改め、オタク系ホワイトハッカーVS国際的ブラックハッカーの戦いを描く本作。主役のオタク系ホワイトハッカー・ハオミン役をハンギョン、ブラックハッカーのチャオ・フェイ(ゼブラ)役を台湾スター、リディアン・ヴォーン、チャオ・フェイのパートナーでもある美しき犯罪者スー・イー役をリー・ユエン、そして、サイバーテロリストのボス・モリタケシ役を山下が務める。(modelpress編集部)
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