島崎遥香、King & Prince岸優太がツボにハマる Sexy Zone中島健人「通じ合ってる!?」<ニセコイ>
2018.11.08 22:42
女優の島崎遥香が8日、都内で行われた映画『ニセコイ』(12月21日公開)のアリーナスペシャルステージ&完成披露舞台挨拶に、中島健人(Sexy Zone)、中条あやみ、池間夏海、岸優太(King & Prince)、DAIGOらとともに登壇した。
性格が合わず「絶対に無理!」という2人が“ニセコイ”を始める物語にちなみ、絶対に無理なものについて話題が及ぶと、岸は「お金を触った手で、そのままみかんを食べる」と1発目から早速独特な回答。これには自身について「テンションが低い」と語っていた島崎も思わずクスリ。
岸が「意識してやっちゃってる自分もいるんですけど…僕はグミのときなんですけど」と反省すると、中島はすかさず「やってるの!?」とツッコミ。岸は続けて「けど!けど、それはレディーは…。“あ~ん”とか、その手でしてほしくない」と断言すると、島崎は「あはは!」と声に出して大ウケ。会場の空気に、岸は「えっ、シチュエーション間違ってます!?シチュエーション自由ですよね?フリースタイルですよね?これ」と大慌て。中島に「意味わかんない(笑)」と言われると、「だからぁ、小銭触った手で、みかんとかそのまんま気づかず食べちゃう。手洗わずに…しないですか?」と訴えかける岸だったが、誰からも共感は得られず。
その後、島崎の番になると「私、お金触った手で、おにぎりとか食べられない…(笑)」とコメント。岸は「いや、パクらないでください、人のネタ!!」と素早くツッコミ。島崎は「お金嫌だよね(笑)。あとマイクとかも嫌じゃない?」と続けると、岸は「あぁ!あと吊り革とか…」と賛同。中島は2人のやりとりに「なんか通じ合ってる!?なんのシンパシーだよ!」と笑っていた。
極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、性格真逆で相性最悪にもかかわらず、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるブッ飛んだハイテンションコメディ。島崎は、楽と10年前に結婚の約束を交わしていた謎の転校生・橘万里花を、岸は楽の親友で女の子が大好きなお調子者・舞子集を演じる。(modelpress編集部)
岸が「意識してやっちゃってる自分もいるんですけど…僕はグミのときなんですけど」と反省すると、中島はすかさず「やってるの!?」とツッコミ。岸は続けて「けど!けど、それはレディーは…。“あ~ん”とか、その手でしてほしくない」と断言すると、島崎は「あはは!」と声に出して大ウケ。会場の空気に、岸は「えっ、シチュエーション間違ってます!?シチュエーション自由ですよね?フリースタイルですよね?これ」と大慌て。中島に「意味わかんない(笑)」と言われると、「だからぁ、小銭触った手で、みかんとかそのまんま気づかず食べちゃう。手洗わずに…しないですか?」と訴えかける岸だったが、誰からも共感は得られず。
その後、島崎の番になると「私、お金触った手で、おにぎりとか食べられない…(笑)」とコメント。岸は「いや、パクらないでください、人のネタ!!」と素早くツッコミ。島崎は「お金嫌だよね(笑)。あとマイクとかも嫌じゃない?」と続けると、岸は「あぁ!あと吊り革とか…」と賛同。中島は2人のやりとりに「なんか通じ合ってる!?なんのシンパシーだよ!」と笑っていた。
中島健人×中条あやみW主演映画「ニセコイ」
同作は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で2011~2016年まで連載され、コミックスのシリーズ累計1200万部を突破した古味直志氏の同名コミックを実写映画化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、性格真逆で相性最悪にもかかわらず、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるブッ飛んだハイテンションコメディ。島崎は、楽と10年前に結婚の約束を交わしていた謎の転校生・橘万里花を、岸は楽の親友で女の子が大好きなお調子者・舞子集を演じる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】