Sexy Zone中島健人、DAIGOと“キス寸前”距離「僕らの関係がBREAKERZしてた」<ニセコイ>
2018.11.08 20:51
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Sexy Zoneの中島健人が8日、都内で行われた映画『ニセコイ』(12月21日公開)のアリーナスペシャルステージ&完成披露舞台挨拶に、中条あやみ、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGOらとともに登壇した。
劇中でライバル関係にある2人は、キス寸前の距離でにらみ合うシーンも。DAIGOは「最初はそんなに近寄らなくていい、って言われてたんですけど、本番で俺の気持ちがスパークしちゃって。もうケンティーとすごい近い距離でね」と振り返ると、中島も「そうですね。僕らの関係が思いっきりBREAKERZしてました!ハンパなかったです」とDAIGOがボーカルを務めるバンド名とかけてコメント。DAIGOは「俺のバンドの名前まで…優しいねほんとう」と中島の気遣いに感謝。
中島と至近距離になったことについて、「ケンティーを見てると、顔が綺麗だから、どんどん吸い寄せられて…なんか違う感情が芽生えそうになっちゃって」とも語って笑いを誘ったDAIGO。中島は、DAIGOの役どころについて「普段はこんなに優しいのに、劇中では目も合わすのが怖いくらい。クロードはDAIGOさんにしかできない役」と完成度の高さを絶賛すると、DAIGOは謙遜しながらも「SH。セクシーハッピー」と歓喜。中島は「わーお!セクシーサンキュー、トゥー!」と笑顔を見せた。
また、2人は普段から“セクシー語”と“DAI語”だけで会話しているようで、中島は「LINEも『GMKYO』から始まります」とコメント。意味は「おはようございます(グッドモーニング)。今日からよろしくお願いします」。DAIGOはライバル役であることから中島と距離を置いたほうがいいのか考えたというが、「初っ端会って『YO』って言っちゃって。よろしくお願いします。そしたら、ケンティーが『YOって何ですか?』って聞かずに『KYO』って。こちらこそよろしくお願いします。…もう仲良くしかやっていけないなって。話さないとか無理だなって。息ぴったりでした」と初対面から意思疎通ができていたことを明かした。
極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、性格真逆で相性最悪にもかかわらず、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるブッ飛んだハイテンションコメディ。DAIGOは、ギャングの幹部で、溺愛する千棘の護衛に命を捧げているクロードを演じる。(modelpress編集部)
中島と至近距離になったことについて、「ケンティーを見てると、顔が綺麗だから、どんどん吸い寄せられて…なんか違う感情が芽生えそうになっちゃって」とも語って笑いを誘ったDAIGO。中島は、DAIGOの役どころについて「普段はこんなに優しいのに、劇中では目も合わすのが怖いくらい。クロードはDAIGOさんにしかできない役」と完成度の高さを絶賛すると、DAIGOは謙遜しながらも「SH。セクシーハッピー」と歓喜。中島は「わーお!セクシーサンキュー、トゥー!」と笑顔を見せた。
また、2人は普段から“セクシー語”と“DAI語”だけで会話しているようで、中島は「LINEも『GMKYO』から始まります」とコメント。意味は「おはようございます(グッドモーニング)。今日からよろしくお願いします」。DAIGOはライバル役であることから中島と距離を置いたほうがいいのか考えたというが、「初っ端会って『YO』って言っちゃって。よろしくお願いします。そしたら、ケンティーが『YOって何ですか?』って聞かずに『KYO』って。こちらこそよろしくお願いします。…もう仲良くしかやっていけないなって。話さないとか無理だなって。息ぴったりでした」と初対面から意思疎通ができていたことを明かした。
中島健人×中条あやみW主演映画「ニセコイ」
同作は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で2011~2016年まで連載され、コミックスのシリーズ累計1200万部を突破した古味直志氏の同名コミックを実写映画化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、性格真逆で相性最悪にもかかわらず、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるブッ飛んだハイテンションコメディ。DAIGOは、ギャングの幹部で、溺愛する千棘の護衛に命を捧げているクロードを演じる。(modelpress編集部)
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