北川景子「泣きそう」 田中圭が壁ドン、千葉雄大は跪くサプライズ<スマホを落としただけなのに>
2018.11.02 19:48
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女優の北川景子が2日、都内で行われた主演映画『スマホを落としただけなのに』の公開初日舞台挨拶に、千葉雄大、成田凌、田中圭、中田秀夫監督とともに登壇した。
この日は、主演として今作の宣伝活動を引っ張ってきた北川に、男性キャスト陣&中田監督からサプライズでバラの花を贈呈、そして“北川のココがスゴイ!”と思うところを発表することに。何も聞かされていなかった北川は「何これ?」と驚き。
まずは千葉が王子様のようにひざまずき「北川さんほど、このバラが似合う女性はいないと思います。スマホを落とさない北川さんですが、僕のハートはしっかり落としてくれました。ありがとうございます」と感謝を述べ、バラを手渡すと、北川は「ありがとうございます。うわぁ~さすが!」と感激の様子。
そんな千葉の完璧な振る舞いに、待機していた成田と田中は「やべーよ」と焦り。続く成田は「景子…」と突然北川を呼び捨てし、近寄りながら「景子には…出会ってから、数ヶ月で…今の今まで主演というものを教えてもらった気がしますよ…」とたどたどしく感謝。会場の空気を察すると「はぁ…ちょっと失敗した気がしますよ」と言って北川から離れ、「最後までやりきって(笑)」と北川。
そして田中は挙動不審になりながら近づいて笑いを誘い、「今回初共演で、カップル役ということで、景子ちゃんがすごく素敵な女性だったので、一緒にいる時間はすごく幸せでした。そして撮影が終わってからもいろいろな番宣でご一緒する時に、本当にいろいろフォローしていただいて。そんなトータルの北川景子に一言」と北川に歩み寄って、バックスクリーンに手を添え“壁ドン”。
大量のフラッシュと笑いが飛び交う中、「マリアナ海溝より深いお前の懐に俺は落ちたよ…」と囁いた田中。北川は戸惑いながらも「ありがとうございました(笑)」とにっこり。田中は「1番最初のクオリティが高すぎるんだよ…」と嘆いていた。
このサプライズに北川は「めちゃくちゃ嬉しかったです」と喜び、「ちょっと泣きそうかな~って思ったんですけど、泣かなかったですね(笑)。すごい楽しかった!嬉しかったです」とコメント。「みんなからこんなにお花をもらったのも初めて」と感激をあらわにしていた。
まずは千葉が王子様のようにひざまずき「北川さんほど、このバラが似合う女性はいないと思います。スマホを落とさない北川さんですが、僕のハートはしっかり落としてくれました。ありがとうございます」と感謝を述べ、バラを手渡すと、北川は「ありがとうございます。うわぁ~さすが!」と感激の様子。
そんな千葉の完璧な振る舞いに、待機していた成田と田中は「やべーよ」と焦り。続く成田は「景子…」と突然北川を呼び捨てし、近寄りながら「景子には…出会ってから、数ヶ月で…今の今まで主演というものを教えてもらった気がしますよ…」とたどたどしく感謝。会場の空気を察すると「はぁ…ちょっと失敗した気がしますよ」と言って北川から離れ、「最後までやりきって(笑)」と北川。
そして田中は挙動不審になりながら近づいて笑いを誘い、「今回初共演で、カップル役ということで、景子ちゃんがすごく素敵な女性だったので、一緒にいる時間はすごく幸せでした。そして撮影が終わってからもいろいろな番宣でご一緒する時に、本当にいろいろフォローしていただいて。そんなトータルの北川景子に一言」と北川に歩み寄って、バックスクリーンに手を添え“壁ドン”。
大量のフラッシュと笑いが飛び交う中、「マリアナ海溝より深いお前の懐に俺は落ちたよ…」と囁いた田中。北川は戸惑いながらも「ありがとうございました(笑)」とにっこり。田中は「1番最初のクオリティが高すぎるんだよ…」と嘆いていた。
このサプライズに北川は「めちゃくちゃ嬉しかったです」と喜び、「ちょっと泣きそうかな~って思ったんですけど、泣かなかったですね(笑)。すごい楽しかった!嬉しかったです」とコメント。「みんなからこんなにお花をもらったのも初めて」と感激をあらわにしていた。
映画「スマホを落としただけなのに」
累計発行部数45万部を超える同作は、作家・志駕晃氏による同名小説を実写映画化したもの。自分ではなく彼氏がスマホを落としただけなのに、身に覚えのないメールの送信や、SNSのなりすましなど、不可解な出来事が身の周りで起きて、次第に思いもよらない大事件に巻き込まれていく物語。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】