山下智久・Hey! Say! JUMP有岡大貴・新木優子・馬場ふみか、観客100人と劇場版「コード・ブルー」4D鑑賞
2018.08.17 15:50
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17日、都内にて映画『劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-』4D上映会イベントが行われ、主演の山下智久のほか有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、新木優子、馬場ふみかが登壇した。
舞台挨拶前、山下ら4人は観客100人と今作のMX4Dを鑑賞。山下は「4D初めてだったんですけど、みなさんと一緒に観ることも初めてだったので、ドキドキしながら楽しめました」と笑顔。「毎回観る度に注目するシーンも違うし、感じ方も違うので、4Dでよりアトラクション要素が加わり、夏休み楽しめます。感情移入するところもできるし、バランスがよくて楽しめました。今までとはまた違う感覚があって、かなり揺れましたし、ヘリコプターが飛ぶところは臨場感がありました」と初の4D鑑賞に満足した様子だった。
有岡も「4D体験できて嬉しく思っています」と喜び、「緊迫感と没入感が強くなっていた」と今までとの違いを明かし、「みなさんと一体感となり、一つの作品を観れました」と満足気。新木も「病院の中でのシーンでも座席が動いていて」といい、「全ての動きにいろんな振動が付いている感じだった」と驚き。馬場も「MX4Dの上映初めてなんですけど、みなさんと一緒に観て、座席の振動がヘリコプターに乗っているとき同じでリアルでした」と振り返った。
7月27日、全国345館、439スクリーンにて公開後、今月17日までで動員数500万人、興行収入64億円を突破し、今年公開された邦画実写映画での興行収入第1位を記録(8月17日現在)。主演をつとめた山下は「すごい数字で想像がつかないですけど、みなさんに感謝です」と頭を下げた。さらに、「10年間コード・ブルーとともに歩んできて、なによりみなさんのポジティブなメッセージをいただけて、感謝と幸せな気持ちです」とファンに想いを伝えた。(modelpress編集部)
有岡も「4D体験できて嬉しく思っています」と喜び、「緊迫感と没入感が強くなっていた」と今までとの違いを明かし、「みなさんと一体感となり、一つの作品を観れました」と満足気。新木も「病院の中でのシーンでも座席が動いていて」といい、「全ての動きにいろんな振動が付いている感じだった」と驚き。馬場も「MX4Dの上映初めてなんですけど、みなさんと一緒に観て、座席の振動がヘリコプターに乗っているとき同じでリアルでした」と振り返った。
劇場版「コード・ブルー」
同作は、2008年7月にスタートした人気テレビドラマシリーズ。スペシャルドラマ(2009年)、2nd Season(2010年)、3rd Season(2017年)と続編も人気を集め、誕生から10周年となる2018年に劇場版が公開。劇場版では、シリーズ最大のスケールとスペクタクルで描かれる大規模災害と、そこに巻き込まれた患者たちが織りなす感涙必至の人間ドラマを描く。7月27日、全国345館、439スクリーンにて公開後、今月17日までで動員数500万人、興行収入64億円を突破し、今年公開された邦画実写映画での興行収入第1位を記録(8月17日現在)。主演をつとめた山下は「すごい数字で想像がつかないですけど、みなさんに感謝です」と頭を下げた。さらに、「10年間コード・ブルーとともに歩んできて、なによりみなさんのポジティブなメッセージをいただけて、感謝と幸せな気持ちです」とファンに想いを伝えた。(modelpress編集部)
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