葉山奨之、リアルな恋愛エピソード告白 大泉洋が「AVじゃない!」と嬉しそう
2018.05.25 20:39
俳優の葉山奨之が、都内で行われた映画「恋は雨上がりのように」(5月25日公開)初日舞台挨拶に共演の大泉洋らと出席し、恋愛トークを繰り広げた。
イベントでは初恋をテーマにトークが進行。葉山は「中学生の時に仲良かった親友のお姉ちゃんです」と告白し「家に行くたびにドキドキしてました」と振り返った。
葉山が「思春期だったから色々考えちゃってダメでした」とニヤけると、大泉も「お姉ちゃんがシャワー浴びてたりすんだろ?」とニヤケ顔。「泊まりに行ったりすると、入ってたりします」と明かすと、大泉が「AVじゃない!」と嬉しそうにツッコミ。葉山も「まぁ…近いもんですよね」とノリ良く答えていた。
なおイベントにはほか、小松菜奈、清野菜名、磯村勇斗、松本穂香、山本舞香、永井聡監督らが登壇した。
葉山が「思春期だったから色々考えちゃってダメでした」とニヤけると、大泉も「お姉ちゃんがシャワー浴びてたりすんだろ?」とニヤケ顔。「泊まりに行ったりすると、入ってたりします」と明かすと、大泉が「AVじゃない!」と嬉しそうにツッコミ。葉山も「まぁ…近いもんですよね」とノリ良く答えていた。
なおイベントにはほか、小松菜奈、清野菜名、磯村勇斗、松本穂香、山本舞香、永井聡監督らが登壇した。
映画「恋は雨上がりのように」
「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて連載中の「恋は雨上がりのように」(原作:眉月じゅん)を映画化した今作。物語は、主人公の女子高生・あきら(17)が冴えないファミレス店長・近藤(45)に片想いをしてしまうところからスタート。2人の年の差は28歳。互いの出会いはやがて、自分自身、そして諦めていた夢と再び向き合う“人生の雨宿り”となり、徐々に勇気を取り戻して成長する物語へと広がっていく。(modelpress編集部)
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