神田沙也加(C)2018 映画「3D彼女 リアルガール」製作委員会(C)那波マオ/講談社

神田沙也加、実写映画で異色の試み 中条あやみ×佐野勇斗「3D彼女 リアルガール」追加キャスト発表

2018.02.13 05:00

女優の神田沙也加が、中条あやみが主演を務め、佐野勇斗と共演する映画『3D彼女 リアルガール』(2018年秋公開)に出演することがわかった。

  
今作は、講談社「月刊デザート」(2011年9月号~2016年7月号)で連載され、累計発行部数120万部の人気コミック・那波(ななみ)マオ原作「3D彼女 リアルガール」を実写映画化。4月からは、日本テレビAnichU枠ほかにてアニメ放送がスタートすることも決定し、ますます注目が高まっている。

中条演じる派手でツンツンしていて男グセの悪いリア充完璧超絶美少女・五十嵐色葉(いがらし・いろは)と、佐野演じるリア充とは程遠く、アニメやゲームのバーチャルの世界に没頭するオタク高校生“つっつん”こと筒井光(つつい・ひかり)との純愛スペクタルを描くラブコメムービーとなっている。

神田沙也加、声優として実写映画に異色出演

魔法少女 えぞみち(C)2018 映画「3D彼女 リアルガール」製作委員会(C)那波マオ/講談社
清水尋也、恒松祐里、上白石萌歌、ゆうたろうという、今最も旬で注目を集めるキャストが同級生役を務めることでも話題の今作。

今回、神田は佐野演じるオタク高校生・筒井が愛してやまない今作オリジナルのアニメキャラクター「魔法少女 えぞみち」の声優に決定。えぞみちは、“二次元にしか興味が無い”筒井にとって、心の支えとも言える重要なキャラクター。「~~べさ」という北海道弁を彷彿とさせる語尾が特徴的な魔法少女で、筒井の部屋にはえぞみちのフィギュアやポスターがずらりと飾られているという設定。色葉と筒井が2人で「魔法少女 えぞみち」を鑑賞するほか、今作の重要なシーンで度々登場するという役どころだ。

佐野勇斗(C)2018 映画「3D彼女 リアルガール」製作委員会(C)那波マオ/講談社
これまで映画『アナと雪の女王』など数々の人気アニメーション作品で声優を務めてきた神田だが、今回は実写映画で劇中アニメキャラクターの声を演じるという異色の試み。今回の出演について神田は、「オファーを頂いて、すごく嬉しかったです。実際に原作も読ませて頂きましたが、『実写にしたらすごく新しい試みなんじゃないかな』と思って、アフレコをすごく楽しみにしています。えぞみちも可愛くて、ファンになりました!まず、ツインテールという時点で、私の中でかなりポイントが高いです!えぞみちとして、2人の恋路をからかいつつ見守れたら良いなと思います」と期待感高まるコメントを寄せている。

そして今回の声優出演は、英勉監督からの熱烈なラブコールによって実現し、オファーにあたっては神田に手紙を送ったとのこと。

三浦貴大ら豪華キャスト出演決定

(上段左から)神田沙也加、竹内力、濱田マリ(下段左から)三浦貴大、荒木飛羽(C)2018 映画「3D彼女 リアルガール」製作委員会(C)那波マオ/講談社
また、二次元にしか興味が無い息子の将来を心配し騒々しく見守る筒井の家族に、映画『ヒロイン失格』での味のある演技が記憶に新しい竹内力(父)、濱田マリ(母)、荒木飛羽(弟)が決定。映画『ヒロイン失格』チームが再び贈るラブコメに、個性的すぎる一家が彩りを添える。

濱田マリ、竹内力、荒木飛羽(C)2018 映画「3D彼女 リアルガール」製作委員会(C)那波マオ/講談社
三浦貴大(C)2018 映画「3D彼女 リアルガール」製作委員会(C)那波マオ/講談社
さらに物語の重要な鍵を握る色葉の主治医・間淵慎吾役に三浦貴大の出演が決定した。(modelpress編集部)

■神田沙也加コメント

オファーを頂いて、すごく嬉しかったです。実際に原作も読ませて頂きましたが、『実写にしたらすごく新しい試みなんじゃないかな』と思って、アフレコをすごく楽しみにしています。えぞみちも可愛くて、ファンになりました!まず、ツインテールという時点で、私の中でかなりポイントが高いです!

監督からお手紙を頂いたのですが、最後に「えぞみちに会えるのを楽しみにしています」と書いてくださっていて。そんな風にお手紙を頂くとか、熱意を受け取るというのもあまり多いことでは無いので、すごく嬉しかったです。えぞみちとして、色葉とつっつんの恋路をからかいつつ見守れたら良いなと思います。

■プロデューサーコメント

神田沙也加さんは、実は最近ずっと声優として気になっていた方で、いつかご一緒したいと思っていました。兎に角、アニメ作品を観ていて「これは」と技量に驚いたキャストの名前をエンドロールで確認すると、神田さんだったということが続きまして。

ですので、『3D彼女 リアルガール』の中での劇中アニメ「魔法少女えぞみち」の声のキャスティングで真っ先に浮かんだ方です。「魔法少女えぞみち」は本作の主人公であるつっつん(佐野勇斗)が大好きなアニメの主人公であり、かつメンター的な存在でもあり。いち劇中アニメキャラに留まらない、かなり複雑な役どころです。ですがきっと、神田沙也加さんなら、この複雑な魅力を持つ「えぞみち」に命を吹き込んで、更に魅力的な存在にして貰えると信じています。みなさんもご期待ください。

竹内力さん、濱田マリさん、荒木飛羽さんは映画『ヒロイン失格』でご一緒していたので、実はこの『3D彼女 リアルガール』のキャスティング初期の段階から、英勉監督とは、出演して貰ったら面白いねという話はしていました。そして実際にオファーしたところ、みなさん快諾を頂き、今回は筒井一家という家族役で、息ぴったりの演技を見せて貰いました。

竹内力さんは、クールな強面を封印しての、爆笑の顔芸演技で、中条あやみさん・佐野勇斗さんも思わず本番で吹き出してしまう程。勿論、英監督らスタッフも大大爆笑でした。濱田マリさんは、今回は、リビングで勢い良く宙に舞うアクションを披露。現場で何度も床に敷いたマットレスに飛び込んでいました。どんなシーンかは映画を観てのお楽しみ。荒木飛羽さんは、そんな二人を両親に、佐野勇斗さん演じるつっつんを兄に持つしっかり者の弟役ですが、クールな演技でコメディシーンを演じるという挑戦をして貰いました。

色葉(中条あやみ)の主治医である間淵慎吾医師は、色葉や筒井(佐野勇斗)を静かに見守り、時に大人のアドバイスをしてくれる、頼りになる兄貴分的な存在です。そんなさり気ない優しさと説得力を佇まいで表現できるのは、若手の中では、三浦貴大さんだと思いオファーしました。そんな期待を、遥かに上回る演技を見せてもらいました。特に後半の演技は圧巻!要注目です!
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