Sexy Zone中島健人「俺、歩くLOVEマシーンって言われてるんだぜ」 Hey! Say! JUMP知念侑李とプロポーズ披露で1000人絶叫<未成年だけどコドモじゃない>
2017.11.29 19:41
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Sexy Zoneの中島健人が29日、都内で行われた主演映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)の“ホワイトプレミア”完成披露試写会に、共演の平祐奈、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、山本舞香、英勉監督とともに出席した。
結婚をテーマに描いた今作にちなみ、理想のプロポーズを問われた中島は「勢いというか、何気ない時に『もう恋人やめよう。夫婦になってほしい。俺と結婚して』って言いますね」とサラリ。観客からはたちまち「かっこいい!」と黄色い歓声が。
さらに、観客を前に実践した際には「明日のデートどこ行く?いろいろ行きたいところがあるよね。でも俺ってさ、“歩くLOVEマシーン”って言われてるんだぜ?」と昨日放送された日本テレビ系「ベストアーティスト 2017」での「LOVEマシーン」コラボレーションの反響もまじえてファンを沸かせ、「もう恋人やめて、俺と夫婦になってほしい。結婚してください」と告げ、マイクにキスをするパフォーマンスで会場を熱狂させた。
一方で「恥ずかしがり屋なので、変にサプライズができない。なので朝普通にご飯を食べてる時に『結婚しようか』」と語った知念だったが、「おはよう。卵焼き?いいね。醤油とってよ。ありがとう。…結婚しよっか」という日常生活でのさりげないプロポーズを披露し、中島から「ねんちー(知念)はやっぱりナチュラルで素敵です」と称賛されていた。
またこの日のイベントでは、客席内に敷かれた結婚式場のようなバージンロードを、スーツに身を包んだ中島、知念が歩き、ドレスを着たヒロイン・平のもとへ歩く一幕も。中島は「バージンロードを歩かせていただきましたが、この道は、花嫁が生まれた日から今日という日までの道のりを表しています。僕自身も今日という素敵な日に辿り着けたことを非常に光栄に思っています」と真摯に述べ、今作について「早くここにいる花嫁たちにプレゼントしたいです」とアピールし、会場は終始大歓声に包まれていた。(modelpress編集部)
さらに、観客を前に実践した際には「明日のデートどこ行く?いろいろ行きたいところがあるよね。でも俺ってさ、“歩くLOVEマシーン”って言われてるんだぜ?」と昨日放送された日本テレビ系「ベストアーティスト 2017」での「LOVEマシーン」コラボレーションの反響もまじえてファンを沸かせ、「もう恋人やめて、俺と夫婦になってほしい。結婚してください」と告げ、マイクにキスをするパフォーマンスで会場を熱狂させた。
一方で「恥ずかしがり屋なので、変にサプライズができない。なので朝普通にご飯を食べてる時に『結婚しようか』」と語った知念だったが、「おはよう。卵焼き?いいね。醤油とってよ。ありがとう。…結婚しよっか」という日常生活でのさりげないプロポーズを披露し、中島から「ねんちー(知念)はやっぱりナチュラルで素敵です」と称賛されていた。
バージンロードを闊歩
「今日、恋をはじめます」など数々のヒット少女漫画を生み出している水波風南氏の同名コミックを実写映画化した今作。これまでの少女漫画は結婚式で完結となることが多い中、その逆となる結婚から恋愛をスタートさせた意欲作で、映画ではSexy ZoneとHey! Say! JUMPというジャニーズの人気グループの2人がグループの枠を越えて恋愛バトルを繰り広げ、中島と知念が映画初共演を果たすことでも話題を呼んでいる。またこの日のイベントでは、客席内に敷かれた結婚式場のようなバージンロードを、スーツに身を包んだ中島、知念が歩き、ドレスを着たヒロイン・平のもとへ歩く一幕も。中島は「バージンロードを歩かせていただきましたが、この道は、花嫁が生まれた日から今日という日までの道のりを表しています。僕自身も今日という素敵な日に辿り着けたことを非常に光栄に思っています」と真摯に述べ、今作について「早くここにいる花嫁たちにプレゼントしたいです」とアピールし、会場は終始大歓声に包まれていた。(modelpress編集部)
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