中条あやみ、志尊淳にいきなり“壁ドン” 現場での素顔を暴かれる<覆面系ノイズ>
2017.10.24 21:49
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モデルで女優の中条あやみが24日、都内にて行われた主演映画「覆面系ノイズ」(11月25日公開)の完成披露舞台挨拶に志尊淳、小関裕太、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮、三木康一郎監督とともに出席した。
出演たちに“今作の魅力を漢字一文字で表すと”というお題を出しており、事前書いてきた一文字を公開し、それで“恋愛タイプ”筆跡診断を行うことに。中条は大きな画用紙に小さく“鼓”と書いてきたため、すぐに出演者たちから「ちっちゃー」「えー!嘘!?」と総ツッコミを浴びていた。
説明を求められると、中条は「鼓動の鼓です。こんなちっちゃいのですが、やっぱりこの映画は恋愛もそうだし、音楽も見どころだし、刻むっていう意味で鼓動を刻む。距離が近くて心臓がドキドキしている鼓動があるし、音楽もリズムにのって刻んでいるので、“鼓”にしました」としっかりと話すと、共演者たちは納得していた。
どんないたずらをされたのか聞かれた志尊は「僕が普通に立っていたら、いきなり“ドン”って、『壁ドン』って言ってくるんですよ」と明かすと、会場からは「可愛いの声」が。続けて、志尊は「こういうことを平気でやる天真爛漫な小学生です」と中条の素顔を明かした。
続いて、磯村は中条について「いたずらをする前、やんちゃな顔をする。“へへへ…やるぞ~”みたいな」と素顔を明かし、「そこは愛されるような」と現場では愛されキャラだったという。これらを受け、中条本人は「小学生5年生の男子って言われます」とニヤリと笑うと、共演者たちから「わからない(笑)」と突っ込まれていた。
登場人物それぞれが“伝えられない想い”を秘め、その想いを歌や音楽にのせて相手に届けるという、切なくもキュンとする片恋ラブストーリーで、全編を彩る音楽も作品の大きな魅力のひとつとなっている。(modelpress編集部) (modelpress編集部)
説明を求められると、中条は「鼓動の鼓です。こんなちっちゃいのですが、やっぱりこの映画は恋愛もそうだし、音楽も見どころだし、刻むっていう意味で鼓動を刻む。距離が近くて心臓がドキドキしている鼓動があるし、音楽もリズムにのって刻んでいるので、“鼓”にしました」としっかりと話すと、共演者たちは納得していた。
中条あやみの素顔とは?
そして、甘えん坊タイプと診断されると「そんなことないです」と否定。すると、磯村は中条について「いたずらっ子」と明かし、「ちょっかいを出したがるから、甘えん坊に近いのかなと」と納得の様子。志尊も「甘え上手だと思います。だけど、甘えん坊というより、いたずらっ子だよね」と笑った。どんないたずらをされたのか聞かれた志尊は「僕が普通に立っていたら、いきなり“ドン”って、『壁ドン』って言ってくるんですよ」と明かすと、会場からは「可愛いの声」が。続けて、志尊は「こういうことを平気でやる天真爛漫な小学生です」と中条の素顔を明かした。
続いて、磯村は中条について「いたずらをする前、やんちゃな顔をする。“へへへ…やるぞ~”みたいな」と素顔を明かし、「そこは愛されるような」と現場では愛されキャラだったという。これらを受け、中条本人は「小学生5年生の男子って言われます」とニヤリと笑うと、共演者たちから「わからない(笑)」と突っ込まれていた。
映画「覆面系ノイズ」とは
今作は、「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」で甘く切ないラブストーリーを繊細で柔らかい映像で描き、興行収益20億を超えるヒットを飛ばした三木監督がメガホンをとり、「花とゆめ」連載中でコミックス累計発行部数が170万部超えの人気コミックを実写化した作品。登場人物それぞれが“伝えられない想い”を秘め、その想いを歌や音楽にのせて相手に届けるという、切なくもキュンとする片恋ラブストーリーで、全編を彩る音楽も作品の大きな魅力のひとつとなっている。(modelpress編集部) (modelpress編集部)
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