関ジャニ∞、スパイダーマンとの初対面に感激も「写真NG」「事務所に確認して」発言で沸かす
2017.08.11 12:34
関ジャニ∞の渋谷すばる、安田章大、大倉忠義が11日、都内にて行われた映画『スパイダーマン:ホームカミング』の公開初日舞台挨拶に出席した。
舞台挨拶の終盤には客席扉からスパイダーマンが登場し、ステージに上がると3人と握手。大倉はハグまでしてもらい「ええなぁ~!ハグしてもらってる」と安田。大倉は「ちょっとええ匂いする…(笑)」と喜び、渋谷もスパイダーマンとの対面に「嬉しい!」と感激をあらわにしたが、記念撮影を撮る際には「写真はちょっと…写真ダメ。写真NG。ジャニーズ的に…」と小ボケを飛ばす一幕も。
続けて安田も「事務所に確認していただいて…。事務所オッケー?」と許可が下りた小芝居をすると、渋谷は「じゃあ、いいよ」とスパイダーマンに“上から目線”で立ち向かい、会場を笑わせた。またスパイダーマンからはスパイダーマン特製ケーキも贈られ、3人は「あとでみんなで食べよう」と和気あいあいと喜んだ。
ジャパンアンバサダーを務める関ジャニ∞は、日本語吹替版主題歌も担当。主題歌「Never Say Never」の作詞作曲を手掛けた安田は「前回(日本語吹替版特別試写会)も言わせていただきましたが、人生で予想外の出来事です。こんなことは人生プランにはなかった!」と感激しきり。安田の楽曲を歌うにあたって、渋谷が「昔から一緒に曲を作ったりしているから、なんとなくヤスの言いたいことがわかる。久々な感覚で嬉しかった」としみじみ語る一方で、大倉は「ヤスって、こんなに言葉知ってたんやぁ」とマイペースに感想を漏らし、笑いを誘っていた。(modelpress編集部)
続けて安田も「事務所に確認していただいて…。事務所オッケー?」と許可が下りた小芝居をすると、渋谷は「じゃあ、いいよ」とスパイダーマンに“上から目線”で立ち向かい、会場を笑わせた。またスパイダーマンからはスパイダーマン特製ケーキも贈られ、3人は「あとでみんなで食べよう」と和気あいあいと喜んだ。
関ジャニ∞が日本語吹替版主題歌を担当
今作は、スパイダーマンとアイアンマンとの競演で話題を呼んでいるスパイダーマンの新シリーズ。ごく普通の15歳の少年ピーター・パーカーが、アイアンマンに憧れ真のヒーローになるまでの成長と奮闘を描いた物語。ジャパンアンバサダーを務める関ジャニ∞は、日本語吹替版主題歌も担当。主題歌「Never Say Never」の作詞作曲を手掛けた安田は「前回(日本語吹替版特別試写会)も言わせていただきましたが、人生で予想外の出来事です。こんなことは人生プランにはなかった!」と感激しきり。安田の楽曲を歌うにあたって、渋谷が「昔から一緒に曲を作ったりしているから、なんとなくヤスの言いたいことがわかる。久々な感覚で嬉しかった」としみじみ語る一方で、大倉は「ヤスって、こんなに言葉知ってたんやぁ」とマイペースに感想を漏らし、笑いを誘っていた。(modelpress編集部)
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