「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットイベントに出席した光宗薫 (C)モデルプレス

光宗薫、初レッドカーペットは黒ドレスで“クールビューティー” 沖縄は満喫してる?

2017.04.23 20:23

女優の光宗薫が23日、沖縄・国際通りで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットイベントに出席した。

  
光宗は今回、映画『ありえなさ過ぎる女 ~被告人よしえ~』を引っさげて映画祭に参戦。60歳独身女性・佐野よしえ(浅香あき恵)が3人の男性を殺害した容疑で逮捕されたところから始まるストーリーで、光宗は女性新人弁護士・綾子を演じている。

「ありえなさ過ぎる女 ~被告人よしえ~」 (C)モデルプレス
光宗薫(C)モデルプレス
レッドカーペットに映える黒のドレスを着こなし、美貌を披露した光宗。モデルプレスの取材に応じ、自身初のレッドカーペットの感想を「すごく人がいてびっくりしました。大阪からの方もいてすごく心強かったです」(※光宗は愛媛県生まれ大阪府育ち)と語る。

「ありえなさ過ぎる女 ~被告人よしえ~」 (C)モデルプレス
「小学生以来」という沖縄も満喫している様子。「昨日、いろいろ沖縄料理を食べさせていただいたんですけど、本当においしかった…!海ぶどうとかラフテーとか、あとジーマミー豆腐もすごくおいしかったですね」と充実の滞在を明かした。

2009年にスタートした「沖縄国際映画祭」は2014年より「島ぜんぶでおーきな祭」と改称し、映画・音楽・ダンス・お笑い・ファッション・アート・スポーツなど総合エンタテインメントの祭典として成長。今年は那覇のうみそら公園を中心に、北部や離島も含む過去最大規模の12市町村、20会場を上回る会場数で開催された。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

あわせて読みたい

  1. 光宗薫が号泣 キスシーン、下着で電気ショック、土下座…「ウシジマくん」体当たり演技の本音

    モデルプレス

  2. 光宗薫、下着姿で軟禁&拷問…「ウシジマくん」で見せた“洗脳”姿に称賛の声

    モデルプレス

  3. 光宗薫の“洗脳”完了 山田孝之と初接触

    モデルプレス

  4. 光宗薫の鬼気迫る“威圧” 意識朦朧に怒鳴り散らす

    モデルプレス

  5. 河北麻友子・藤田ニコル・光宗薫「スーパー楽しみ」「めっちゃ好きやねん」ファンへ熱烈メッセージ

    モデルプレス

  6. 光宗薫、下着姿でホテルに…“危険”な大胆シーンに視聴者興奮「神回」「目が離せない」

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 業界初! 全プラットフォーム横断の大規模読者参加型アワード

    特集

  2. 11月のカバーモデルはドラマ「ちょっとだけエスパー」大泉洋&宮崎あおい

    特集

  3. モデルプレス読者モデル エントリー受付中

    特集

  4. インフルエンサー影響力トレンドランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  5. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  6. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  7. 国内作品見放題数2位!アニメ・お笑い・ドラマ・映画が充実!オリジナル作品も!

    特集

  8. 日本テレビ系日曜ドラマ「ぼくたちん家」の情報をたっぷり紹介

    特集

  9. FODでは放送中の最新作はもちろん、オリジナルの独占作品も見放題配信中!

    特集

  10. SM ENTERTAINMENT JAPANが手がける『GPP』の情報をお届け!

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    AmBitious真弓孟之、ビジュアル変えるきっかけをくれた人物明かす 人生初の映画舞台挨拶登壇「めちゃくちゃ新鮮」【恋に至る病】

    モデルプレス

  2. 02

    上白石萌歌、なにわ男子・高橋恭平と同じ生年月日で“運命”も胸キュン台詞は辛口評価「ドラマの見すぎ」【ロマンティック・キラー】

    モデルプレス

  3. 03

    映画レーベルNOTHING NEW初のオリジナル長編アニメ「我々は宇宙人」来年公開決定 監督はYOASOBI MV手掛けた門脇康平氏

    モデルプレス

  4. 04

    上白石萌歌&なにわ男子・高橋恭平&FANTASTICS中島颯太、日曜の渋谷にゲリラ降臨 不在のINI木村柾哉はパネルで登場「パンプアップしてくる」【ロマンティック・キラー】

    モデルプレス

  5. 05

    オズワルド伊藤俊介、蛙亭イワクラと破局で自虐「最もロマンティックからかけ離れた状態」高橋恭平・中島颯太らが優しくフォロー【ロマンティック・キラー】

    モデルプレス