三浦翔平の“男前発言”&EXILE白濱亜嵐の“生告白”に女子高生絶叫
2017.03.20 19:36
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20日、都内にて映画「ひるなかの流星」(3月24日公開)女子高校生限定イベントが開催され、主演を務める女優の永野芽郁をはじめ、三浦翔平、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、山本舞香らが登壇した。
三浦翔平の男前発言&白濱亜嵐の生告白
「胸キュン“恋愛相談”教室」と題し、女子高校生150名を招待した今回のイベント。リアル女子高校生である永野、劇中で高校教師を演じた三浦に加え、白濱、山本らキャスト陣が1日限定特別講師として“恋愛授業”を行った。授業は1限目の講師が山本で、2限目が白濱、3限目が三浦、4限目が永野で進行。キャスト陣の恋愛観も飛び出しイベントは盛り上がり、4限目では「告白するなら直接?電話?LINE?」をテーマにトークを展開。三浦が「男なら直接行くよな」と“直接派”を公言すると、男前発言に客席から「キャー」と歓声が飛び、白濱も「ズバッと!!」ときっぱり。
その後、白濱は三浦に促されるように2度、告白を実演する場面も。1度目は三浦を女性に見立て「好きです」と告白するも、即座に「ごめんなさい」と断られ玉砕。2度目は、三浦から「(白濱は)直接告白するって言ってたけど、どうやって言うの?」と問われ、今度は客席に向かって「僕はストレートに…好きだ」と生告白。絶叫のような黄色い歓声が飛ぶと、三浦が主題歌「はやく逢いたい」(Dream Ami)を歌い、会場をさらに盛り上げていた。
映画「ひるなかの流星」
2011年~2014年まで集英社「マーガレット」で連載され、コミックス累計発行部数は250万部を突破、女子中高生の“初恋のバイブル”として絶大な支持を集めている「ひるなかの流星」(やまもり三香/集英社マーガレットコミックス刊)を実写化した同作。田舎から上京したばかりでまだ恋を知らない高校生・与謝野すずめ役を主演の永野、すずめが初めて恋に落ちる、一見チャラそうな担任教師・獅子尾五月役を三浦、獅子尾に対するすずめの想いを知りながらも、徐々に彼女に惹かれていく“女子が大の苦手”なクラスメイト・馬村大輝役を白濱、すずめのクラスメイトで“女子力No.1美女”猫田ゆゆか役を山本がそれぞれ演じる。(modelpress編集部)
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