GENERATIONS、片寄涼太出演作で主題歌担当「このカバーは泣ける」「良いコラボ」と話題
2017.03.18 05:30
女優の土屋太鳳が主演を務める映画「兄に愛されすぎて困ってます」（6月30日公開）の予告映像が解禁された。合わせて、GENERATIONS from EXILE TRIBEが主題歌としてコーラス・ヴォーカルグループDEEPの「空」をカバーすることも発表。ファンからは「GENERATIONSでこの曲が聞けるとは…最高」「ナイスコラボ」と話題になっている。
公開された予告映像は、胸キュン必至の切ない仕上がりに。前半はポップでハイテンションな映像とともに、告白12連敗中の非モテ女子・橘せとか（土屋）が、セレブ系ののしり王子・芹川高嶺（千葉雄大）、ホスト系スウィートBOY・美丘千秋（草川拓弥）、そしてヘタレ系塩顔男子の芹川国光（杉野遥亮）ら個性豊かな兄系イケメンズたちにアプローチされ、ドキドキと戸惑う様子が描かれる。
（上）映画「兄に愛されすぎて困ってます」に出演する（左から）片寄涼太、土屋太鳳、千葉雄大（下）主題歌を担当するGENERATIONS from EXILE TRIBE（C）2017「兄こま」製作委員会（C）夜神里奈／小学館
真剣なまなざしで「このままばっくれよっか」とドキッとするような台詞が飛び出し、イケメンから口説かれ続けるせとかに「安い女になるな！…おれの妹なんだから」、「誰にも渡したくない」など、胸キュン台詞を連発。そして、風呂上りのセクシーな格好でバックハグをするシーンも。
そんなはるかに、高嶺は「お前、妹に恋してんだろ」と指摘。せとかは切ない表情で「お兄と一緒にいるのが当たり前で、それが普通だと思ってた」と意味深につぶやく。
同作は、夜神里奈氏の同名コミックが原作で、いつも自分のことを第一に想ってくれて、守ってくれるオトナな年上イケメン“兄系イケメンズ”たちが次々と登場する、甘く切なく少しキケンな、愛されすぎラブストーリー。告白12連敗中で全くモテない女子高生・橘せとか（土屋）が、ヤンキー系ツンデレお兄・橘はるか（片寄）をはじめ、いろんなタイプの兄系イケメンズに突然愛されまくる様を描く。
また、映画公開に先駆けて、4月12日より毎週水曜深夜に日本テレビほかにて連続テレビドラマが放送される。
「SORAはほんといい曲！泣きそうになった」
「予告ヤバイ…キュンキュンしちゃう」
「最高の一言に尽きる」
と反響を呼んだ。（modelpress編集部）
切ないシーンを切り取った新映像 セクシーなバックハグも
後半は打って変わって、片寄涼太（GENERATIONS from EXILE TRIBE）演じるイケメンお兄・橘はるかの、せとかを想う気持ちが滲み出た切なさが満載。真剣なまなざしで「このままばっくれよっか」とドキッとするような台詞が飛び出し、イケメンから口説かれ続けるせとかに「安い女になるな！…おれの妹なんだから」、「誰にも渡したくない」など、胸キュン台詞を連発。そして、風呂上りのセクシーな格好でバックハグをするシーンも。
そんなはるかに、高嶺は「お前、妹に恋してんだろ」と指摘。せとかは切ない表情で「お兄と一緒にいるのが当たり前で、それが普通だと思ってた」と意味深につぶやく。
主題歌はGENERATIONS from EXILE TRIBE
主題歌は、GENERATIONS from EXILE TRIBEの「空」に決定。甘く切ないバラードが、自分の本当に好きな人を見つけようと奮闘するせとかを後押しする、作品にぴったりなナンバーになっている。同作は、夜神里奈氏の同名コミックが原作で、いつも自分のことを第一に想ってくれて、守ってくれるオトナな年上イケメン“兄系イケメンズ”たちが次々と登場する、甘く切なく少しキケンな、愛されすぎラブストーリー。告白12連敗中で全くモテない女子高生・橘せとか（土屋）が、ヤンキー系ツンデレお兄・橘はるか（片寄）をはじめ、いろんなタイプの兄系イケメンズに突然愛されまくる様を描く。
また、映画公開に先駆けて、4月12日より毎週水曜深夜に日本テレビほかにて連続テレビドラマが放送される。
ファンの反応は？
GENERATIONSの主題歌が解禁されると、「SORAはほんといい曲！泣きそうになった」
「予告ヤバイ…キュンキュンしちゃう」
「最高の一言に尽きる」
と反響を呼んだ。（modelpress編集部）
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