大島優子、関ジャニ∞大倉忠義は「生理的現象が全部早い」裏話明かす
2016.11.17 15:45
17日、都内で映画『疾風ロンド』(11月26日公開)の公開直前イベントが行われ、主演の阿部寛をはじめ、関ジャニ∞の大倉忠義、大島優子、ムロツヨシが出席した。
今作の内容にちなみ、自身が隠し持っている“秘密兵器”について問われた大倉は「お手洗いが尋常じゃなく早い。1分以内にすべて終わるので、人生得していると思います」と珍回答。共演者から笑いが起こると「あとは料理とかもする」と付け足し、「ファンは知ってるんですけど、料理もできます」とにっこりアピール。
そんな大倉に対し、大島は「大倉さんはそういう生理的現象が全部早い」と明かし、「トイレ以外には、寝るのも早い。どこでもすぐ寝れる。あと、炭酸系のものを飲んだらすぐ空気に戻すのも早い!」とエピソードを紹介。オブラートに包んだ大島だったが、すかさず大倉は「…“ゲップ”って言ってよ(笑)」とつっこんでいた。
今作は、多くのベストセラー小説を世に送り出す人気作家・東野圭吾氏が17年ぶりに書き下ろし、瞬く間に100万部を売り上げた同名小説を実写映画化。「サラリーマンNEO」「あまちゃん」の演出を担当し、日本中に一大ブームを巻き起こした吉田照幸監督がメガホンを取った。阿部は医科学研究所の主任研究員・栗林和幸、大倉はパトロール隊員・根津昇平、大島はスノーボードクロス選手・瀬利千晶、ムロは謎の男・ワダハルオをそれぞれ演じる。(modelpress編集部)
そんな大倉に対し、大島は「大倉さんはそういう生理的現象が全部早い」と明かし、「トイレ以外には、寝るのも早い。どこでもすぐ寝れる。あと、炭酸系のものを飲んだらすぐ空気に戻すのも早い!」とエピソードを紹介。オブラートに包んだ大島だったが、すかさず大倉は「…“ゲップ”って言ってよ(笑)」とつっこんでいた。
“疾風ロンドンバス”が出発
この日は今作のタイトルにかけて、2階建てのロンドンバスにラッピングを施し、特製“疾風ロンドンバス”を制作。降雪の演出がある中、テープカットや出発式が行われた。雪をダイレクトにかぶった報道陣を見かねて、阿部は「散々な目に遭ったと思います」と気遣い、大倉は「シュール(笑)」とイベントを楽しんでいた。同バスは宣伝活動をかねて、19日まで都内を走る予定。今作は、多くのベストセラー小説を世に送り出す人気作家・東野圭吾氏が17年ぶりに書き下ろし、瞬く間に100万部を売り上げた同名小説を実写映画化。「サラリーマンNEO」「あまちゃん」の演出を担当し、日本中に一大ブームを巻き起こした吉田照幸監督がメガホンを取った。阿部は医科学研究所の主任研究員・栗林和幸、大倉はパトロール隊員・根津昇平、大島はスノーボードクロス選手・瀬利千晶、ムロは謎の男・ワダハルオをそれぞれ演じる。(modelpress編集部)
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