森川葵・山崎紘菜・大友花恋ら豪華集結「美人だらけだと指摘された」
2016.08.26 07:00
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お笑いタレントの内村光良が初の原作・脚本・監督・主演を務める映画「金メダル男」(10月22日公開)に女優の上白石萌歌、大友花恋、清野菜名、山崎紘菜、森川葵(登場順)が出演する。この度、彼女たちの役どころとともに、物語の主人公・秋田泉一を惑わす魅惑の場面写真が公開された。
同作は、とにかく金メダルが欲しい!なんでもいいから1等賞をとりたい!あらゆるジャンルで1等賞になることだけを生きがいにする、金メダルにとりつかれた“金メダル男”秋田泉一が、何度失敗しても立ち上がり、とことん1等賞に挑み続ける姿を、どこか切なくもおかしい人生を華やかに彩る抱腹絶倒全力エンタテインメント。内村とともに、W主演となる知念侑李(Hey! Say! JUMP)が泉一を演じ、ヒロイン・木村多江をはじめ、ムロツヨシ、土屋太鳳、平泉成、宮崎美子、笑福亭鶴瓶らが脇を固める。
上白石と大友の2人は、水泳部の先輩役(上白石)、剣道大会の対戦相手(大友)として、中学生となった泉一が初めて異性を意識してしまう存在として蠱惑的に登場。清野は泉一が憧れるアイドル・北条頼子役、山崎は上京後も失敗続きの泉一の前に突如現れる謎の美女役。そして森川は、高校卒業後に上京した泉一が出会った村田俊太郎(ムロツヨシ)率いる「劇団 和洋折衷」の先輩団員役を演じる。
また写真を見た瞬間「この子!」と内村が即決したという山崎に加え、明るい素直な性格で歌録り・ダンス練習と監督はじめスタッフの人気者だった清野、撮影前に水泳の練習に励みターンをマスターして撮影に挑んだ上白石と、若手注目女優が集結した。
泳ぎの練習をしてきてくれてとても助かりました。照明のあて方にもこだわり、“煩悩”を表現してみました(笑)(内村監督 談)
本人コメント
スクール水着を着てプールに入って泳ぐっていうのが初体験だったので、凄く緊張しました。(内村監督の印象は)テレビで見たままで、本当にお優しい、凄く笑顔が素敵な方です。バラエティで見る「ワーッ」っていうような感じじゃなくて、落ち着いた、おしとやかな方なんだなって思いました(笑)。
・大友花恋/剣道の対戦相手 間宮凛子役
実体験を元にした場面。つばぜりあいで女剣士にトキメキを覚えたことのある全国の剣道少年を代表して撮影しました。実に凛々しく演じてくれました。(内村監督 談)
本人コメント
初めて剣道に挑戦するので、ちゃんと格好良く見えるか心配でした。(内村監督から)役の説明とか剣道のやり方を教えて頂いて、「ああこうやれば良いんだな」っていうが見えたので凄くありがたかったです。
・清野菜名/泉一の憧れのアイドル 北条頼子役
振付、レコーディング、撮影とどれも楽しかったです。汗だくになりながらも嫌な顔一つせず何度も踊ってくれて有難かったです。(内村監督 談)
本人コメント
いつもテレビで司会をしている人(笑)という印象でしたが、お会いするととにかくやさしい方で、どんな言葉でもその場で笑いにしてくれるので神様みたいだなと思いました(笑)。 ダンスレッスン、レコーディングと何度か内村さんにお会いする機会があったんですが、毎回、場を盛り上げてくださって、自分を乗せてくれたのですごく楽しかったです。
・山崎紘菜/謎の美女 橋本めぐみ役
実体験を元にした場面。写真を見た瞬間に「この子!」と叫んでしまいました(笑)。実際にもショートカットの非常に美しい女性でした(笑)。(内村監督 談)
本人コメント
台本を読ませて頂いた時に、本当に素敵なストーリーだと思ったんです。こんな豪華なキャストの皆さんの中に入れるっていうのは、凄く幸せだなって思いました。(現場は)すっごい楽しかったですね(笑)。内村監督の実体験を元にされた場面だと聞いて驚きました。
・森川葵/「劇団和洋折衷」の先輩 篠宮亜紀役
笑いの場面だったので全編の中で一番テイク数を重ねてしまいましたが、アドリブ対応力が非常に高い女優さんで素晴らしかったです。(内村監督 談)
本人コメント
ずっと「スカッとジャパン」で内村さんの番組に出させて頂いていて、いつかお会いしたいなと思っていたので、今回会えて凄い嬉しかったです。(内村監督の印象は)凄く優しい方だなぁって思いました。葵ちゃんが出る場面が一番シュールだと現場でおっしゃられていたのが印象的でした。もっとコメディのお芝居について教えて貰いたいです。
(modelpress編集部)
主人公を翻弄する美女役
幼少時代、徒競走で1等賞の金メダルを獲ったことをきっかけに、1等賞を目指し続ける人生を歩む泉一。絵画から書道、火起こしや大声コンテストなどあらゆるジャンルで1等賞を獲りまくり、“塩尻の金メダル男”とまで称された小学生時代を経て、満を持して入学した中学で彼を待ち受けていたのは、挫折ばかりの人生だった。挫折のきっかけは異性。女神(ミューズ)たちに翻弄される煩悩まみれで誘惑に弱い泉一の姿が見どころとなっている。上白石と大友の2人は、水泳部の先輩役(上白石)、剣道大会の対戦相手(大友)として、中学生となった泉一が初めて異性を意識してしまう存在として蠱惑的に登場。清野は泉一が憧れるアイドル・北条頼子役、山崎は上京後も失敗続きの泉一の前に突如現れる謎の美女役。そして森川は、高校卒業後に上京した泉一が出会った村田俊太郎(ムロツヨシ)率いる「劇団 和洋折衷」の先輩団員役を演じる。
監督・内村光良が語るこだわりのキャスティング理由
彼女たちについて、内村は「撮りたい画を実現するため、キャスティングには非常にこだわりました。女優陣が美人だらけだと指摘されたのですが、これも私のこだわりゆえでしょう(笑)」とコメント。森川と大友の2人は、内村がMCを務めるバラエティ番組「痛快TVスカッとジャパン」(フジテレビ系)内の人気コーナー「胸キュンスカッと」での出演を通して、その演技力に魅了された内村より抜擢。また写真を見た瞬間「この子!」と内村が即決したという山崎に加え、明るい素直な性格で歌録り・ダンス練習と監督はじめスタッフの人気者だった清野、撮影前に水泳の練習に励みターンをマスターして撮影に挑んだ上白石と、若手注目女優が集結した。
キャストたちのコメント 内村監督も絶賛
・上白石萌歌/水泳部の先輩 黒木よう子役泳ぎの練習をしてきてくれてとても助かりました。照明のあて方にもこだわり、“煩悩”を表現してみました(笑)(内村監督 談)
本人コメント
スクール水着を着てプールに入って泳ぐっていうのが初体験だったので、凄く緊張しました。(内村監督の印象は)テレビで見たままで、本当にお優しい、凄く笑顔が素敵な方です。バラエティで見る「ワーッ」っていうような感じじゃなくて、落ち着いた、おしとやかな方なんだなって思いました(笑)。
・大友花恋/剣道の対戦相手 間宮凛子役
実体験を元にした場面。つばぜりあいで女剣士にトキメキを覚えたことのある全国の剣道少年を代表して撮影しました。実に凛々しく演じてくれました。(内村監督 談)
本人コメント
初めて剣道に挑戦するので、ちゃんと格好良く見えるか心配でした。(内村監督から)役の説明とか剣道のやり方を教えて頂いて、「ああこうやれば良いんだな」っていうが見えたので凄くありがたかったです。
・清野菜名/泉一の憧れのアイドル 北条頼子役
振付、レコーディング、撮影とどれも楽しかったです。汗だくになりながらも嫌な顔一つせず何度も踊ってくれて有難かったです。(内村監督 談)
本人コメント
いつもテレビで司会をしている人(笑)という印象でしたが、お会いするととにかくやさしい方で、どんな言葉でもその場で笑いにしてくれるので神様みたいだなと思いました(笑)。 ダンスレッスン、レコーディングと何度か内村さんにお会いする機会があったんですが、毎回、場を盛り上げてくださって、自分を乗せてくれたのですごく楽しかったです。
・山崎紘菜/謎の美女 橋本めぐみ役
実体験を元にした場面。写真を見た瞬間に「この子!」と叫んでしまいました(笑)。実際にもショートカットの非常に美しい女性でした(笑)。(内村監督 談)
本人コメント
台本を読ませて頂いた時に、本当に素敵なストーリーだと思ったんです。こんな豪華なキャストの皆さんの中に入れるっていうのは、凄く幸せだなって思いました。(現場は)すっごい楽しかったですね(笑)。内村監督の実体験を元にされた場面だと聞いて驚きました。
・森川葵/「劇団和洋折衷」の先輩 篠宮亜紀役
笑いの場面だったので全編の中で一番テイク数を重ねてしまいましたが、アドリブ対応力が非常に高い女優さんで素晴らしかったです。(内村監督 談)
本人コメント
ずっと「スカッとジャパン」で内村さんの番組に出させて頂いていて、いつかお会いしたいなと思っていたので、今回会えて凄い嬉しかったです。(内村監督の印象は)凄く優しい方だなぁって思いました。葵ちゃんが出る場面が一番シュールだと現場でおっしゃられていたのが印象的でした。もっとコメディのお芝居について教えて貰いたいです。
(modelpress編集部)
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