池田エライザ＆玉城ティナには敵わない！？クラス一イケてる“キラキラ女子”解禁＜モデルプレス独占＞

同作は恋愛経験ゼロなのに彼氏とのラブ話を語る“オオカミ少女”篠原エリカ（二階堂）と、「見た目は王子だが中身は超ドS」の“黒王子”佐田恭也（山崎）のラブコメディー。池田と玉城はオーディションで選ばれ、映画を観る女子高生にリアルに「あの子たちにはかなわない」と思わせられるであろうと文句なしでキャストに決定した。

“今最も輝いてる女子”池田エライザ＆玉城ティナ

池田は雑誌「CanCam」、玉城ティナは雑誌「ViVi」で専属モデルを務めており、映画の中だけでなく現実世界でも、今最も女子高生に絶大な人気を誇る“キラキラ女子”。

インスタグラムで池田が見せる口を指で挟む“エライザポーズ”は女子中高生を中心に大ブームとなり、“自撮りの神”との呼び声も。また、高校時代にはクラウドファンディングで300人から約280万円を調達し、その資金を使ってモデルブック「@elaiza_ikd (アット エライザ アンダーバー アイケイディ)」を出版。さらに、池田が4月16日（土）の20歳の誕生日を迎える前日には、2年ぶりとなるモデルブック「@elaiza_ikd Level19→20」を発売した。

一方玉城は、今年3月に高校を卒業したばかりの18歳。撮影時は現役の女子高生すでに55万人以上のTwitterのフォロワー、73万人以上のインスタグラムのフォロワーを持ち、彼女の投稿は常に大きな注目を集めている。

フレッシュなキャストが集結

そのほか鈴木伸之、門脇麦、横浜流星、吉沢亮、菜々緒と今最注目のフレッシュなキャストが集結。現実世界でもキラキラと輝く2人が劇中で放つ、カリスマ女子高生オーラは本物。この2人の放つ輝きを見れば、主人公・エリカ（二階堂）が、彼氏がいるとウソをつき、彼女たちに取り残されないように必死になるのにも納得することだろう。（modelpress編集部）