竹内結子、坂口健太郎ら“メガネ”姿で新たな試み<モデルプレス独占>
2015.12.14 05:00
女優の竹内結子や俳優の坂口健太郎らが、“メガネ”姿を公開した。
第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美氏の小説「残穢」を、「白ゆき姫殺人事件」「予告犯」を手がけたミステリーの名手・中村義洋監督が映画化する『残穢【ざんえ】 ―住んではいけない部屋―』が、2016年1月30日に全国公開する。小野自身を彷彿とさせる主人公「私」には実力派女優の竹内、そして「私」とともに調査を重ねる久保さん役には、神秘的な魅力を放つ女優の橋本愛。さらに初共演の2人に加え、佐々木蔵之介、坂口、滝藤賢一ら個性的な男性キャストが集結、予定調和を許さない驚愕のラストまで、片時も目が離せない戦慄のリアルミステリーが誕生した。
また本作の公式Twitterでは、抽選で10名様に『残穢』オリジナル眼鏡クリーナーのプレゼント企画を実施中なので、チェックしてみてほしい。(modelpress編集部)
メガネ姿で普段とは違う表情に
そして今回、メガネの穢れを落とすメガネ拭きプレゼントキャンペーン記念として、竹内、坂口、滝藤が演じるメガネキャラの写真を初公開。普段はメガネをかけていないキャスト陣も本作ではメガネキャラを演じており、普段と違う表情を見せている。また本作の公式Twitterでは、抽選で10名様に『残穢』オリジナル眼鏡クリーナーのプレゼント企画を実施中なので、チェックしてみてほしい。(modelpress編集部)
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