ローラ「変わっていた」幼少期を語る
2015.12.08 07:00
モデルのローラが、自身の幼少時代を明かした。
7日、都内で行われた映画「ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」(12月23日公開)の完成披露試写会に劇団ひとりらと出席。香港から来た女の子・シンニー役のローラは、チャイナドレスで登場した。
外国からきた子どもたちとまるちゃんが国際交流していく同作にちなみ、自身の国際交流を問われると、小学1年生の時に日本に来たローラは、「『おはよう』しか話せなかったけど、みんなすごい優しくて、日本語いっぱい教えてくれたからいい思い出しかない」と満面の笑みで明かした。そのままトークを続けるが、「(海外と日本を)行ったり来たりしてたから、海外にはいっぱい変わった人がいたし、私も変わっていた。私は川が好きで、いつも釣りしてた!」と質問内容とかけ離れた着地。劇団ひとりは「もう文脈が全然わからない」と降参していた。
このほかイベントには渡辺直美・パパイヤ鈴木、中川大志も出席した。(modelpress編集部)
外国からきた子どもたちとまるちゃんが国際交流していく同作にちなみ、自身の国際交流を問われると、小学1年生の時に日本に来たローラは、「『おはよう』しか話せなかったけど、みんなすごい優しくて、日本語いっぱい教えてくれたからいい思い出しかない」と満面の笑みで明かした。そのままトークを続けるが、「(海外と日本を)行ったり来たりしてたから、海外にはいっぱい変わった人がいたし、私も変わっていた。私は川が好きで、いつも釣りしてた!」と質問内容とかけ離れた着地。劇団ひとりは「もう文脈が全然わからない」と降参していた。
このほかイベントには渡辺直美・パパイヤ鈴木、中川大志も出席した。(modelpress編集部)
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