山崎賢人、男らしい恋愛観告白で黄色い歓声
2015.12.01 07:00
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俳優の山崎賢人が、男らしい恋愛観を明かした。
30日、都内で映画『orange -オレンジ-』(12月12日公開)の「こたつ de オレンジ」試写会が行われた。10代、20代限定の女性約150人が部屋着姿で来場し、総計54台のこたつに入って映画を鑑賞。上映前の舞台あいさつには主演の土屋太鳳と、相手役の山崎も部屋着姿で登場し、こたつに入ってリラックスモードのトークを繰り広げた。
イベントでは事前アンケートを元に10代~20代の価値観についてトークを展開。「もし好きな人が友達を好きだったら」というお題に、山崎が「アピールするかな。諦めはしない」と男らしく語ると、会場から黄色い歓声が上がった。一方の土屋は「私は諦めて応援する。自分の好きな人が幸せでいてくれることが一番だから」とコメント。控えめながら「他の女の子もいるよって、忠告することはあるかも?」とさりげなくアピールする方法を明かす土屋に、山崎は「さすが」と感心していた。
高野苺氏の人気コミックを実写映画化。主人公の女子高生・高宮菜穂(土屋)が10年後の未来の自分から届いた手紙で「大切な人がこの世からいなくなってしまう」ことを知り、今を変えようともがきながら奮闘する姿を描いた青春群像劇。菜穂が想いを寄せる東京からの転校生・成瀬翔を山崎が演じ、NHK連続テレビ小説「まれ」の2人が再びタッグを組む。(modelpress編集部)
イベントでは事前アンケートを元に10代~20代の価値観についてトークを展開。「もし好きな人が友達を好きだったら」というお題に、山崎が「アピールするかな。諦めはしない」と男らしく語ると、会場から黄色い歓声が上がった。一方の土屋は「私は諦めて応援する。自分の好きな人が幸せでいてくれることが一番だから」とコメント。控えめながら「他の女の子もいるよって、忠告することはあるかも?」とさりげなくアピールする方法を明かす土屋に、山崎は「さすが」と感心していた。
高野苺氏の人気コミックを実写映画化。主人公の女子高生・高宮菜穂(土屋)が10年後の未来の自分から届いた手紙で「大切な人がこの世からいなくなってしまう」ことを知り、今を変えようともがきながら奮闘する姿を描いた青春群像劇。菜穂が想いを寄せる東京からの転校生・成瀬翔を山崎が演じ、NHK連続テレビ小説「まれ」の2人が再びタッグを組む。(modelpress編集部)
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