石井杏奈、“E-girls入り”志願の共演者に困惑?「私に言わないで」
2015.08.24 18:42
views
E-girlsの石井杏奈が、共演者の発言に困惑した様子を見せた。
24日、都内で行われた映画「ガールズ・ステップ」(9月12日公開)の完成披露舞台挨拶に出席。イベントで「この夏にやりたいこと」を聞かれると、共演者の秋月三佳は「E-girlsに入りたい」と願望を告白した。ダンスをテーマにした同作で、石井らとダンスを披露した秋月は「お願い!ひと夏、1日でいいから!」と強く志願。秋月の願望に石井は「私に言わないでください(笑)」と苦笑し、困惑していた。
秋月のお願いに困りながらも、石井は「(E-girlsの)ミュージックビデオを見て、一緒に『Anniversary!!』を踊ってくれます」と秋月とのエピソードを紹介。秋月は、「めっちゃ踊れますから」と自信をのぞかせ、同じく劇中でともにダンスを披露した上原実矩を巻き込んで「上原さんと秋月はE-girls入れるよね(笑)」とアピールを続け、上原も「(E-girlsの)『Anniversary!!』、頭の中で流れ続けているから!」とノリ気だった。
また、同じ質問に「今年の夏はあまり汗をかいておらず、汗をかきたい」と上原が答えると、秋月は「みんなでE-girlsになればいいじゃん」と提案。終始明るい雰囲気の舞台挨拶となった。
ほか、この日の舞台挨拶には、小芝風花、小野花梨、磯村勇斗、山本裕典、塚本高史、川村泰祐監督が出席。
同作は、2014年4月より中学校で必修科目となり急激な盛り上がりを見せているダンスをテーマに、高校での単位取得のために嫌々ダンスを始めたあずさ(石井)、愛海(小芝)、葉月(小野)、環(秋月)、美香(上原)のジミーズ(地味でダメダメな女子たち)と呼ばれる5人の等身大の女の子たちが、悩み苦しみもがきながらもダンスを通じて成長していく、友情あり恋愛あり感動ありの青春ダンスムービー。
なお、公開されている同作の特報には、モデルプレス編集部が提供したキャッチコピー「夢がない人にこそ観て欲しい。変わりたいと思える映画」も使用されている。(modelpress編集部)
秋月のお願いに困りながらも、石井は「(E-girlsの)ミュージックビデオを見て、一緒に『Anniversary!!』を踊ってくれます」と秋月とのエピソードを紹介。秋月は、「めっちゃ踊れますから」と自信をのぞかせ、同じく劇中でともにダンスを披露した上原実矩を巻き込んで「上原さんと秋月はE-girls入れるよね(笑)」とアピールを続け、上原も「(E-girlsの)『Anniversary!!』、頭の中で流れ続けているから!」とノリ気だった。
また、同じ質問に「今年の夏はあまり汗をかいておらず、汗をかきたい」と上原が答えると、秋月は「みんなでE-girlsになればいいじゃん」と提案。終始明るい雰囲気の舞台挨拶となった。
ほか、この日の舞台挨拶には、小芝風花、小野花梨、磯村勇斗、山本裕典、塚本高史、川村泰祐監督が出席。
同作は、2014年4月より中学校で必修科目となり急激な盛り上がりを見せているダンスをテーマに、高校での単位取得のために嫌々ダンスを始めたあずさ(石井)、愛海(小芝)、葉月(小野)、環(秋月)、美香(上原)のジミーズ(地味でダメダメな女子たち)と呼ばれる5人の等身大の女の子たちが、悩み苦しみもがきながらもダンスを通じて成長していく、友情あり恋愛あり感動ありの青春ダンスムービー。
なお、公開されている同作の特報には、モデルプレス編集部が提供したキャッチコピー「夢がない人にこそ観て欲しい。変わりたいと思える映画」も使用されている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】