水原希子、胸元ざっくりSEXYドレスに共演者がツッコミ「横目で…」
2015.08.01 13:54
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モデルで女優の水原希子が、共演者から思わぬツッコミを受けた。
1日、都内にて行われた実写映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の公開初日舞台挨拶に主演の三浦春馬らとともに出席した。
作品にちなみ、「この夏、駆逐したいこと、壊したい壁」について問われ「あがり症を克服したい」と話した水原。「人前でなにか話すのはすごく緊張しちゃいます。自分の色んな部分を見られている気がして…」と理由を説明すると、舞台上手端のピエール瀧から「大丈夫。あがり症の人はそんなセクシーな衣装着てきませんよ(笑)」とツッコミが。これには水原も「今日ずっと仰ってくるんです(笑)。“横目で見るから”って」と胸元に手をあて照れ笑いを浮かべ、「いやー、今日俺“ベスポジ”にいるな(笑)」と満面の笑みで返答する瀧。三浦をはじめ壇上の共演者陣も、大笑いしながら2人のやり取りを見守っていた。
このほか、長谷川博己、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、石原さとみ、樋口真嗣監督が集結した。なお、後篇は9月19日より全国公開。(modelpress編集部)
作品にちなみ、「この夏、駆逐したいこと、壊したい壁」について問われ「あがり症を克服したい」と話した水原。「人前でなにか話すのはすごく緊張しちゃいます。自分の色んな部分を見られている気がして…」と理由を説明すると、舞台上手端のピエール瀧から「大丈夫。あがり症の人はそんなセクシーな衣装着てきませんよ(笑)」とツッコミが。これには水原も「今日ずっと仰ってくるんです(笑)。“横目で見るから”って」と胸元に手をあて照れ笑いを浮かべ、「いやー、今日俺“ベスポジ”にいるな(笑)」と満面の笑みで返答する瀧。三浦をはじめ壇上の共演者陣も、大笑いしながら2人のやり取りを見守っていた。
人気コミックがついに実写化 豪華キャストが集結
同作は、2009年より「別冊少年マガジン」にて連載中の全世界累計発行部数5000万部突破の人気コミック「進撃の巨人」(諫山創/講談社刊)が原作。巨人が支配する世界で、残された人類の希望となるべく巨人に立ち向かう戦士たちの姿を描く。すでに全世界83の国と地域での配給が決定している。このほか、長谷川博己、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、石原さとみ、樋口真嗣監督が集結した。なお、後篇は9月19日より全国公開。(modelpress編集部)
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