相武紗季、藤原紀香、北原里英が美貌競演 GLAYも降臨で豪華集結「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2015」写真特集
2015.06.15 20:47
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15日、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2015」のアワードセレモニー・レッドカーペットイベントが都内にて開催。相武紗季、藤原紀香、北原里英、GLAYといった豪華ゲストが集結した。
審査員をつとめた藤原は、セクシーなスリットドレスで美脚をアピール。同映画祭では、初めて審査員をつとめた藤原は「初めて審査員をやらせていただきましたが、素晴らしい機会をありがとうございました」と感謝を伝えた。
クリス・ペプラーとともにMCを担当した相武は、爽やかなアイスブルーのロングドレスで登場。司会進行の大役を務めあげた。
北原はAKB48の茂木忍、中西智代梨とともに「AKBショートフィルムプロジェクト」の場に登場。ショートフィルムへの出演は初めてだといい「今まであまりAKB48のメンバーと本格的な作品作りに挑むことはなかったので、いい経験になりました」と充実した様子を見せた。
ミュージックShort部門 シネマチックアワード特別賞「疾走れ!ミライ」の楽曲を担当したGLAYもアワードに登壇。ボーカルのTERUは、夢に向かって走る少年たちのストーリーという作品の内容に絡め「夢を追いかけているバンドマンにがんばってほしいと思います」とエールを送った。
同映画祭は、俳優の別所哲也が1999年に立ち上げ今年で17回目。今年は、世界100以上の国と地域から集まった約5000本の作品の中から選りすぐりの約200作品を東京・横浜を中心に上映された。また今回はアジアインターナショナル部門優秀賞「キミのモノ」(レザ・ファヒミ監督)がグランプリに輝いた。(modelpress編集部)
■各賞
CGアニメーション部門 優秀賞:「ベンディード・マシン V -引金を引け!」
ミュージックShort部門 UULAアワード:「しおり」
ミュージックShort部門 シネマチックアワード優秀賞:「行きてゆく 完全版」
ミュージックShort部門 シネマチックアワード特別賞:「疾走れ!ミライ」
オフィシャルコンペティション インターナショナル部門 優秀賞:「父親」
オフィシャルコンペティション アジアインターナショナル部門 優秀賞:「キミのモノ」
オフィシャルコンペティション ジャパン部門 優秀賞:「こころ、おどる -Kerama Blue-」
グランプリ:「キミのモノ」
クリス・ペプラーとともにMCを担当した相武は、爽やかなアイスブルーのロングドレスで登場。司会進行の大役を務めあげた。
北原はAKB48の茂木忍、中西智代梨とともに「AKBショートフィルムプロジェクト」の場に登場。ショートフィルムへの出演は初めてだといい「今まであまりAKB48のメンバーと本格的な作品作りに挑むことはなかったので、いい経験になりました」と充実した様子を見せた。
ミュージックShort部門 シネマチックアワード特別賞「疾走れ!ミライ」の楽曲を担当したGLAYもアワードに登壇。ボーカルのTERUは、夢に向かって走る少年たちのストーリーという作品の内容に絡め「夢を追いかけているバンドマンにがんばってほしいと思います」とエールを送った。
豪華ゲストが集結
この他にも審査員の冲方丁、奥田瑛二、要潤、河瀬直美、チョン・ウソン、「恋する占女リータ!」に出演した浅見れいな、大和田健介、IVAN、「ジャパン部門」にエントリーした劇団ひとり、千原ジュニア、バカリズムなど、多彩な顔ぶれが一同に会した。同映画祭は、俳優の別所哲也が1999年に立ち上げ今年で17回目。今年は、世界100以上の国と地域から集まった約5000本の作品の中から選りすぐりの約200作品を東京・横浜を中心に上映された。また今回はアジアインターナショナル部門優秀賞「キミのモノ」(レザ・ファヒミ監督)がグランプリに輝いた。(modelpress編集部)
■各賞
CGアニメーション部門 優秀賞:「ベンディード・マシン V -引金を引け!」
ミュージックShort部門 UULAアワード:「しおり」
ミュージックShort部門 シネマチックアワード優秀賞:「行きてゆく 完全版」
ミュージックShort部門 シネマチックアワード特別賞:「疾走れ!ミライ」
オフィシャルコンペティション インターナショナル部門 優秀賞:「父親」
オフィシャルコンペティション アジアインターナショナル部門 優秀賞:「キミのモノ」
オフィシャルコンペティション ジャパン部門 優秀賞:「こころ、おどる -Kerama Blue-」
グランプリ:「キミのモノ」
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