実写版「進撃の巨人」三浦春馬が巨人に立ち向かう、迫力のビジュアル解禁
2014.12.13 13:59
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13日、実写版「進撃の巨人」のポスタービジュアルが解禁された。
このたび、2015年8月9月に2部作連続公開されることが決まった同作は、2009年より「別冊少年マガジン」にて連載中の累計発行部数4000万部の突破の人気コミック「進撃の巨人」(諫山創/講談社刊)が実写映画化されたもの。巨人が支配する世界で、残された人類の希望になるべく巨人に立ち向かう戦士たちの姿を描く。
解禁されたポスタービジュアルでは、三浦春馬扮する主人公・エレンが“超大型巨人”に「世界は、残酷だ」というコピーとともに立ち向かう姿が描かれており、戦う覚悟を決めた戦士の背中が映しだされている。
さらに実写版では、“超巨大巨人”の大きさが120メートルに設定されていることも明らかとなり、今年公開された「GODZILLA ゴジラ」の108メートルをも超える大きさということも判明。樋口真嗣監督は“超巨大巨人”について「スゴイ!デカイ!大変!です」と紹介。「たいへんな存在だから仕方ないです。漫画に描いてあるので仕方ないです。全日本選抜の総力戦です。もう後戻りできません…。誰も止めてくれません…。どうなっちゃうのでしょうか?」とコメントを寄せている。
同ポスターは、12月20日より全国の劇場で掲出予定。
解禁されたポスタービジュアルでは、三浦春馬扮する主人公・エレンが“超大型巨人”に「世界は、残酷だ」というコピーとともに立ち向かう姿が描かれており、戦う覚悟を決めた戦士の背中が映しだされている。
さらに実写版では、“超巨大巨人”の大きさが120メートルに設定されていることも明らかとなり、今年公開された「GODZILLA ゴジラ」の108メートルをも超える大きさということも判明。樋口真嗣監督は“超巨大巨人”について「スゴイ!デカイ!大変!です」と紹介。「たいへんな存在だから仕方ないです。漫画に描いてあるので仕方ないです。全日本選抜の総力戦です。もう後戻りできません…。誰も止めてくれません…。どうなっちゃうのでしょうか?」とコメントを寄せている。
同ポスターは、12月20日より全国の劇場で掲出予定。
それぞれ配役は?
なお、これまでに発表されている配役は、ヒロイン・ミカサ役を水原希子、ハンジ役を石原さとみ、映画新キャラクターのシキシマ役を長谷川博己、同じく映画新キャラクターのサンナギ役を松尾諭、アルミン役を本郷奏多、ジャン役を三浦貴大、サシャ役を桜庭ななみ、フクシ役を渡部秀、ヒアナ役を水崎綾女、リル役を武田梨奈、ソウダ役をピエール瀧、クバル役を國村隼が、それぞれ務める。(modelpress編集部)
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